HARS GLOBAL CEO 森下明氏が審査員として参加
本アワードの審査員には、HARS GLOBAL Founder & CEOの森下明氏が参加しました。表彰式当日も登壇し、各受賞アプリの選考に携わっています。

今回の審査では、以下の観点から評価が行われました。
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プロダクトとしての完成度
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ユーザーとの関係性設計
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グローバル視点での成長可能性
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マーケティング戦略との整合性
注目の受賞アプリ
授賞式では、各部門の最優秀賞や優秀賞が発表され、受賞企業から喜びの声が聞かれました。
ショッピングカテゴリ最優秀賞:カウシェ
「企業としての評価とはまた違い、”アプリ”として賞をいただけたことは格別の喜びです。数字だけでは測れない、ユーザーへの愛と生活への意識を見ていただけたことが本当に嬉しいです。」とコメントしました。今後の社会現象を起こしたいという強い意志が表明され、会場からは大きな拍手が送られました。

ライフスタイルカテゴリ最優秀賞:CHARGESPOT
「8年目にして初めてアプリとしての賞をいただき、大変光栄です。設置パートナーの皆様とともに築いてきたサービスの進化が評価されたと感じています。」と語り、リアルとデジタルをつなぐインフラ型アプリとしての存在感を示しました。

コミュニケーションカテゴリ最優秀賞:Threads
「昨年8月に月間アクティブユーザー4億人を突破。日本は特に利用が盛んな国の一つであり、独自のトレンドや人気クリエイターが生まれています。」と述べ、日本市場での広がりへの手応えが示されました。

スタートアップ部門:MIXI2
「20年にわたりSNSを展開してきた企業として、改めて“国産SNSの可能性”に挑戦しています。企業とユーザーのコミュニケーションの場としても活用していただきたい。」と語り、新たなコミュニティ設計への挑戦が強調されました。

森下明氏が語る、日本のアプリ市場の可能性とグローバル展開への期待
表彰式を終えて、森下明氏は日本のアプリの完成度の高さに感銘を受けたと述べています。特にUI/UX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス)の作り込みの丁寧さやユーザー理解の深さは、世界トップ水準にあると言っても過言ではないと評価しました。

一方で、個人的な視点として、グローバル展開を前提に設計されているプロダクトはまだそれほど多くない印象も受けたとのことです。プロダクトの力は十分にあるからこそ、そこが日本のアプリ市場の大きな「伸びしろ」だと感じているようです。
受賞スピーチで印象的だったのは、多くの受賞者が「ユーザーへの想い」を語っていたこと。その姿勢は素晴らしいとしつつも、今後は人口減少傾向にある日本だけでなく、グローバルにその想いをどうスケールさせていくかが問われるフェーズに入っているのではないかという見解を示しました。
特にオフラインと融合しているアプリは、人々の生活インフラに近い存在になりつつあります。そこにデータ戦略や海外展開の視点が加わることで、企業価値はさらに高まる可能性があると森下氏は語りました。今回の表彰式は、日本のアプリ市場の成熟を実感すると同時に、次のステージへの入り口に立っていることを示す場だったと言えるでしょう。
HARS GLOBALが支援する、日本発アプリの持続的成長と世界展開
HARS GLOBALは、国内外のアプリ事業者に対し、グローバルマーケティング戦略の立案、海外展開支援、データドリブンなグロース支援を提供するアプリ特化型コンサルティング企業です。
同社は、日本発アプリの持続的成長と世界展開を今後も支援していくとのことです。
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