2026.02.17 業界最新情報

コープさっぽろの「トドックアプリ」が進化!アイリッジとSprocketが実現する、組合員一人ひとりに合わせた「あなただけ」のアプリ体験

導入の背景:多様なニーズに応えるために

コープさっぽろは、北海道全域の多様な組合員の暮らしを支えるため、店舗、宅配、Web、アプリなど様々な方法でサービスを提供しています。特に「トドックアプリ」は、組合員証や宅配注文など、日々の生活に欠かせない機能が満載です。しかし、利用者の年代や地域、デジタル機器の得意・不得意は様々であり、画一的な情報ではなく、一人ひとりの状況に合わせたきめ細やかなサポートが求められていました。このニーズに応えるため、Webサイトで既に成果を上げていたSprocketのノウハウをアプリにも導入することを決定しました。

「Sprocket Personalize for App」と「APPBOX」の役割

今回導入されたのは、Sprocketが提供するアプリ向け接客ソリューション「Sprocket Personalize for App」です。このソリューションの核となるのが、株式会社アイリッジのアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」です。「APPBOX」は、アプリ内メッセージやプッシュ通知などの配信機能を支える基盤技術を提供します。これにより、「Sprocket Personalize for App」は、組合員一人ひとりの行動や好みに合わせて、適切なタイミングでメッセージや情報(ポップアップなど)を表示できるようになります。専門的な開発知識がなくても、コープさっぽろは安定したアプリ接客環境を構築でき、利用者は自分にぴったりの情報を受け取れるようになるでしょう。

具体的な活用例

  • 利用状況に応じたオンボーディング: アプリを使い始めたばかりの方には、段階的に便利な機能を紹介し、アプリの活用をサポートします。まるで専属のガイドがいるかのように、迷うことなくアプリを使いこなせるようになるでしょう。

  • チャネル横断の体験向上: Webサイトとアプリでの行動データを連携させることで、あなたが今何を求めているかを理解し、最適なタイミングで情報を提供します。これにより、Webとアプリを行き来しても、まるで一つのサービスを使っているかのようなスムーズな体験が実現します。

※これらは活用の一例であり、コープさっぽろにおける実際の活用内容は異なる場合があります。

今後の展望

アイリッジは、今後も「APPBOXパートナープログラム」を通じてSprocketとの連携を強化し、パートナー企業のマーケティング課題解決に貢献していきます。この取り組みは、最終的に「トドックアプリ」を利用する組合員の皆様の体験向上に繋がることを目指しています。

関連サービス

  • CX改善プラットフォーム「Sprocket」: 複数のプロダクトからなるこのプラットフォームは、データ分析を通じて顧客の理解を深め、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを実現することで、顧客体験(CX)の全体最適を目指します。
    https://www.sprocket.bz/

  • アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」: 外部システムとの連携を重視した拡張性の高いプラットフォームです。必要な機能を組み合わせて利用でき、アプリの迅速な立ち上げからカスタマイズ、マーケティング支援まで幅広くサポートします。
    https://iridge.jp/service/appbox/

  • APPBOXパートナープログラム: 「APPBOX」との連携を通じてアプリビジネスの拡大を目指す企業向けのプログラムです。ソリューションパートナー、コンサルティングパートナー、アクセラレーターの3つのプランがあり、参画企業には最新情報の先行公開や共同プロモーションなどの特典が提供されます。
    https://iridge.jp/service/appbox_partner/

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