RØDEの人気ワイヤレスマイクがiPhoneに直接接続可能に!動画撮影がさらに手軽に
2026年2月18日、動画撮影の現場で広く利用されているRØDE(ロード)のワイヤレスマイクシステム「ワイヤレスプロ」と「ワイヤレスゴー(第3世代)」に、待望の「ダイレクトコネクト機能」が追加されました。この新機能により、iPhoneなどのiOSデバイスへの音声収録がこれまで以上に手軽になります。

受信機なしでiPhoneに直接接続!「ダイレクトコネクト機能」の魅力
今回追加された「ダイレクトコネクト機能」は、RØDEのコンパニオンアプリ「RØDE Capture」を介して、ワイヤレスマイクの送信機(TX)をBluetoothで直接iOSデバイスにペアリングできる画期的な機能です。
通常、ワイヤレスマイクを使う際には、マイクからの音声信号を受け取るための受信機(RX)をカメラやスマートフォンに接続する必要がありました。しかし、この機能を使えば、その受信機が不要になります。これにより、機材のセットアップが劇的に簡素化され、荷物を減らしてより身軽に撮影に臨めるようになります。
「RØDE Capture」アプリで広がる可能性
ダイレクトコネクト機能は、「RØDE Capture」アプリ(iOS 16以降に対応)を使用することで有効になります。このアプリを通じて、以下のような便利な機能が利用可能です。
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送信機(TX)のスキャンとペアリング: 互換性のある送信機をアプリ内で簡単に探し、接続できます。
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マイクレベルのリアルタイムモニタリング: 収録中のマイクの音量レベルをリアルタイムで確認できるため、音割れや音量不足を防げます。
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マージモード、スプリットモードの設定変更及び、デバイスへの録音: 複数のマイクを使用する際に、音声をミックスするか、個別に録音するかをアプリで設定し、直接iOSデバイスに録音できます。
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ゲインアシスト機能の設定: 音量調整を自動で行うゲインアシスト機能の設定も可能です。

アップデート方法と対象製品
この新機能を利用するには、RØDEのデスクトップ版コンパニオンアプリ「RØDE Central」経由でワイヤレスマイクのファームウェアをアップデートする必要があります。
- RØDE Central: https://rode.com/ja-jp/apps/rode-central
対象となる製品は以下の2機種です。
ワイヤレスプロ

32bit floatオンボード録音やタイムコード出力など、プロの現場で求められる多機能をコンパクトなボディに凝縮したワイヤレスマイクキットです。高音質な録音はもちろん、柔軟で信頼性の高い制作フローをサポートします。
ワイヤレスゴー(第3世代)

32bit floatオンボード録音に対応し、常にクリアなバックアップ録音を確保できる超小型ワイヤレスマイクキットです。細かいゲイン調整、ロック式コネクタ、ヘッドフォンモニタリングなど、プロ仕様の機能を搭載しつつ、ブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、パープル、レッド、ピンク、オレンジの8色展開で、クリエイターの個性を引き立てます。
RØDE Microphonesについて

RØDE Microphonesは、1990年代初頭にオーストラリアで創業したオーディオメーカーです。高品質なコンデンサーマイクで知られ、ボーカルマイクから映像制作、放送用のマイクまで幅広い製品ラインナップを展開しています。常に技術革新と品質にこだわり、コンテンツクリエイターに優れたサウンドソリューションを提供し続けています。
- ブランドサイト: https://ginichi.site/rode
まとめ
今回のダイレクトコネクト機能の追加は、モバイルでの動画制作をより手軽に、そして高品質にする大きな一歩です。これまでワイヤレスマイクの導入に尻込みしていた方も、この機会にRØDEのワイヤレスマイクを試してみてはいかがでしょうか。iPhoneとマイクだけで、プロレベルの音声収録が可能になることで、あなたのクリエイティブな活動の幅がきっと広がるでしょう。