2026.02.20 業界最新情報

介護現場のDXを加速!「Buddycom」が「CareTEX東京’26」で連携体験を提供

介護業界のDXを支える5社の共同出展ブース

「CareTEX ’26」は、介護用品・設備・リハビリ機器から先端技術、介護レクリエーションまで、介護施設の運営・現場改善に役立つ新商品・新サービスが一堂に会する展示会です。サイエンスアーツは今回、「介護テックの“選び方・つなぎ方”相談室」と題し、介護業界のDXを支えるほか5社と共同で出展します。

共同出展ブースは介護施設の居室をイメージした構成となっており、来場者は各社製品が連携した動作や操作を体験できます。展示製品5つの説明を聞くと、オリジナルノベルティのプレゼントも用意されています。

介護テクノロジー展 見守りシステムゾーン フロアマップ

シェアNo.1インカムアプリ「Buddycom」とは

サイエンスアーツが出展するのは、TAISコードを取得しICT機器補助金対象となっている、現場向けコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」および周辺機器です。

「Buddycom」は、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、トランシーバーや無線機のように複数人と同時にコミュニケーションを可能にするサービスです。音声だけでなく、テキストチャット、動画、位置情報、さらにはAIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションも可能です。

Buddycomアプリ画面

「フロントラインワーカー」(顧客や現場と直接接する最前線の従業員)をつなげるこの「インカムアプリ」は、介護現場における多職種連携の強化や、外国籍スタッフとの円滑なコミュニケーション、そして人手不足の解消に貢献することが期待されています。

連携で広がる介護現場の可能性

共同出展ブースでは、以下の企業と製品が「Buddycom」と連携し、具体的な課題解決を提案します。

これらの製品と「Buddycom」が連携することで、見守りシステムの異常を即座にインカムで共有したり、服薬支援の情報をリアルタイムで確認したりと、より迅速で的確な対応が可能になります。これにより、介護スタッフの負担軽減と、利用者の安全・安心の向上に繋がることが期待されます。

また、共同出展ブースでは、実際に介護現場でBuddycomを活用しているお客様を招いた座談会も開催される予定です。導入背景や運用の工夫、使ってみた率直な感想など、現場ならではのリアルな声を聞ける貴重な機会となるでしょう。

展示会概要

「東京ケアウィーク’26」および「CareTEX ’26」の詳細は以下の通りです。

  • 展示会名: 「東京ケアウィーク’26」

  • 会期: 2026年2月25日(水)~2月27日(金)9:30~17:00

  • 会場: 東京ビッグサイト 西展示棟

  • 主催: ブティックス株式会社

  • 入場料: 来場事前登録にて無料/当日入場5,000円

  • 来場事前登録: https://dxpo.jp/u/tex/tokyo26/user/entry

  • 公式HP: https://caretex.jp/

出展情報

  • 出展場所: 西展示場棟1F

  • 展示会名: 介護テクノロジー展 見守りシステムゾーン

  • 小間位置: 17-12

さらに、株式会社オーディオテクニカのブース(西展示場棟1F 介護テクノロジー展、小間位置:25-5)でも「Buddycom」および軟骨伝導ヘッドセット「BuddycomOpen」を体験できます。

まとめ

介護現場のDX推進は、スタッフの働きがいを高め、利用者の生活の質を向上させるために不可欠です。今回の「CareTEX東京’26」での共同出展は、「Buddycom」をはじめとする先進的な介護テックが、どのように現場の課題を解決し、未来の介護を創造していくのかを具体的に示す機会となるでしょう。現場の声を直接聞き、連携ソリューションを体験することで、介護施設の運営者やスタッフが「使ってみたい」と感じるヒントがきっと見つかるはずです。

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