「ギャル式ブレスト」とは?
「ギャル式ブレスト」は、大企業の会議に「ギャル」を送り込み、参加者が発言しやすい空気を作ることで、普段は出にくい意見や役職の壁を取り払い、自由な発想を促すブレインストーミング(アイデア出し)の新しい形です。
合同会社CGOドットコム代表のバブリーさんが創設したこのサービスは、これまでに約120社で導入され、その大半が大企業だといいます。
バブリーさんは、自身の学生時代の経験から「ギャルの力はきっと日本を変える!」と確信し、この事業を立ち上げたとのことです。硬直化した会議に新風を吹き込み、イノベーションを促進することを目指しています。
驚きの5つのルールと本音を引き出す効果
「ギャル式ブレスト」には、一般的な会議とは大きく異なる5つのルールがあります。
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タメ口で話す
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5分以上の沈黙禁止
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一番派手な服で参加
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役職・肩書は非公開
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あだ名で呼び合う
これらのルールにより、参加者は普段の立場や役割を忘れ、よりオープンな状態で議論に臨むことができます。
ABEMAの番組『ななにー 地下ABEMA』#107では、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんがこの「ギャル式ブレスト」を体験しました。
ギャルたちによって、香取さんは「香取プリトニー」、草彅さんは「ぽんちょろす」、稲垣さんは「ユニごっち」というあだ名で呼ばれ、和やかな雰囲気の中で「『ななにー 地下ABEMA』をもっと良くするためには」という議題で話し合いが始まりました。
草彅さんが「ちょっと収録時間がタイト!今日も4本収録!」と本音を漏らすと、香取さんも「どうにかストックを増やして、1回あたり3本収録にしたい。そのほうがパフォーマンスも上がると思う」と続きました。

ギャルの一人であるハラミさんが「現実的に4本収録じゃないと厳しいなら、4本収録をより楽しむためにはどうする?」と問いかけると、香取さんは「2ヶ月だけ頑張って月に5本撮影して、そこから先は3本撮影にするのは?」と具体的なアイデアを提案。草彅さんも「それいけるかも!朝8時集合とかで!」と前向きに反応しました。
さらに香取さんは「アガってきたから言っちゃうけど、1本ごとの収録の尺ってこれでいいのかな?(オンエアで)使ってないところも多いよね」と、普段は口にしにくい本音を次々と発言。これに対し、ギャルたちは「そういう話し合いってこれまでしていたの?」と尋ね、香取さんは「やってない。ギャルのおかげで言えてる、素晴らしい!」と「ギャル式ブレスト」の効果に感激した様子を見せました。

ビジネスにおける新たな可能性
「ギャル式ブレスト」は、従来の形式的な会議では生まれにくい、革新的なアイデアや本音の意見を引き出す可能性を秘めています。役職や肩書にとらわれず、誰もが自由に発言できる環境は、企業のイノベーションを促進し、新たなビジネスチャンスを生み出すきっかけになるかもしれません。
会議がマンネリ化している、新しいアイデアがなかなか出ない、といった課題を抱える企業にとって、このユニークなサービスは、試してみる価値のあるアプローチといえるでしょう。
番組で紹介されたその他のエネルギッシュな女性社長たち
『ななにー 地下ABEMA』#107では、「ギャル式ブレスト」のバブリーさん以外にも、日本を牽引するバイタリティ溢れる女性社長たちが登場しました。
アイドルグループ事務所の社長、プロデューサー、そして現役アイドルとして活動するBiSの元メンバー、プー・ルイさんは、多忙な日々の中で社長業とアイドル活動を両立する苦悩を語りました。

また、世界187カ国に向けたサブスクリプション事業で年商40億円を達成し、400名の社員を束ねる敏腕社長でありながら3児の母でもある近本あゆみさんにも密着。彼女たちの忙しい毎日の様子が紹介されました。

これらのエピソードは、現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。
次回の『ななにー 地下ABEMA』にも注目
次週3月1日(日)夜8時からは、『ななにー 地下ABEMA』#108が放送されます。「一世風靡したあの人気子役は今!?」と題し、元祖チャイドル・野村佑香さん、ウゴウゴルーガのルーガちゃんこと小出由華さん、元私立恵比寿中学・ぁぃぁぃさんが登場。ブレイク後の人生や子役時代の衝撃エピソードが語られる予定です。
「ギャル式ブレスト」のような新しいコミュニケーション手法は、ビジネスだけでなく、様々な分野でのアイデア創出や問題解決に応用できる可能性を秘めています。形式にとらわれず、自由な発想で課題に挑むヒントが、ここにあるのかもしれません。