進化した拡張性でPCの可能性を広げる
「i3 NEO ARGB V2」シリーズの最大の進化点は、その拡張性の向上にあります。従来モデルでは対応していなかった360mmサイズの水冷ラジエーターの取り付けが可能になり、CPUの強力な冷却を実現します。さらに、最大400mmのグラフィックボードにも対応したことで、最新の高性能グラフィックボードも安心して搭載できます。これにより、最新のゲームや動画編集など、より負荷の高い作業を行うためのハイスペックなPCを組むことが可能になります。

魅せるデザインと効率的な冷却性能
本製品は、エアフロー(PCケース内の空気の流れ)を重視したメッシュ加工のフロントパネルを採用しており、PC内部の熱を効率的に排出し、安定した動作をサポートします。また、ヒンジ付きの強化ガラスサイドパネルにより、PC内部へのアクセスが非常に簡単になりました。これにより、パーツの交換やメンテナンスが手軽に行えるだけでなく、PC内部に組み込んだパーツや美しいRGBライティングをいつでも鑑賞できます。
標準搭載されている4基のアドレサブルRGBファンは、優れた冷却性能を提供するだけでなく、PCを鮮やかに彩ります。アドレサブルRGBファンとは、個々のLEDの色や光り方を細かく制御できるファンで、これにより多彩なライティングエフェクトを楽しめます。

自分好みにカスタマイズできるライティング機能
「i3 NEO ARGB V2」シリーズには、アドレサブルRGBコントローラーが内蔵されています。これにより、マザーボードのソフトウェアと連携させてライティングを制御することはもちろん、PCケース前面のI/Oポートにあるボタンからも手軽にライティングパターンを変更できます。気分やPCの用途に合わせて、様々なRGBエフェクトを簡単に切り替えられるため、自分だけのオリジナルPCを演出することが可能です。

組み立てやすさを追求した内部レイアウト
PCケースの内部レイアウトも、ユーザーが快適にPCを組み立てられるよう工夫されています。最大160mmのCPUクーラーをサポートし、多くの高性能CPUクーラーに対応。また、マザーボードベース部の裏側には20mmの配線スペースが設けられており、ケーブルをきれいにまとめることで、PC内部の見栄えを良くし、エアフローの妨げを防ぐことができます。これにより、自作PC初心者の方でも、すっきりとした美しいPCを組み上げることができるでしょう。

製品ラインナップと発売情報
「i3 NEO ARGB V2」シリーズは、PCの設置場所に合わせやすいブラックとホワイトの2色をラインナップしています。予想市場価格は9,580円前後(税込)と、高性能ながらも手頃な価格帯で提供される予定です。発売時期は2026年2月27日となっています。
まとめ
ZALMAN社の「i3 NEO ARGB V2」シリーズは、エアフローを重視したデザイン、美しいアドレサブルRGBファン、そして大幅に向上した拡張性を兼ね備えたミドルタワー型PCケースです。高性能なパーツを搭載したい方、自分だけの個性的なライティングを楽しみたい方、そして初めての自作PCに挑戦したい方にも、魅力的な選択肢となるでしょう。