クラウド型セキュリティサービス「SPLATS」にクラウドカメラサービス「SPLATS EYE」が新登場
セキュリティ機器の開発・販売を手掛ける株式会社クマヒラは、同社が提供するクラウド型セキュリティサービス「SPLATS(スプラッツ)」の新たなプロダクトとして、クラウドカメラサービス「SPLATS EYE(スプラッツ アイ)」の提供を2026年3月6日より開始しました。

「SPLATS EYE」とは? 手軽さが魅力のクラウドカメラサービス
「SPLATS EYE」は、クマヒラが提供する「SPLATS」を基盤とした月額制のクラウドカメラサービスです。最大の特徴は、カメラ本体に内蔵されたSIMを通じて、撮影された映像が直接クラウドに送信される点にあります。
これにより、専用のネットワーク工事や複雑な設定は不要。カメラに電源を入れるだけで、すぐに「みまもり」を開始できます。いつでもどこからでも、スマートフォンなどを利用して手軽に映像を確認できるため、これまで監視カメラの導入にハードルを感じていた方にもおすすめです。

開発の背景:高まるクラウド化のニーズに対応
クマヒラはこれまで、自社でサーバーやソフトウェアを導入・運用する「オンプレミス型」の監視カメラシステムを提供し、多くの企業や団体で活用されてきました。しかし、近年では様々なサービスにおいて、インターネット経由でサービスが提供される「クラウド化」へのニーズが高まっています。
このニーズに応えるため、クマヒラは2021年4月よりクラウド型セキュリティサービス「SPLATS」の提供を開始し、物理セキュリティのクラウド化に注力してきました。今回、「SPLATS」の特長であるLTE通信機能によるクラウド管理と、月額課金制(サブスクリプション型)のサービス提供に対応したカメラサービスを開発することで、より多くの方が安心してカメラサービスを利用できる環境が整いました。

「SPLATS EYE」の魅力的な特長
「SPLATS EYE」は、利用者の利便性を追求した多くの特長を備えています。
- 映像および音声をクラウドに録画可能
撮影された映像と音声はクラウド上に安全に保存されます。 - LTE通信機能搭載で専用ネットワークが不要
スマートフォンなどで使われている高速なデータ通信技術「LTE」により、カメラ単体でインターネットに接続できるため、専用のWi-Fi環境などを準備する必要がありません。 - 月額制料金モデル(機器レンタル代金込み)で手軽に導入可能
初期費用を抑え、月々の支払いで利用できるため、導入のハードルが低くなります。 - スマートフォン等を用いていつでもどこからでも映像の閲覧が可能
外出先からでも、手元のスマートフォンでリアルタイムの映像や録画データを確認できます。 - SPLATS PASS/KEYと連携できる機能を標準搭載
「SPLATS」シリーズの入退室管理サービス「SPLATS PASS」や鍵管理サービス「SPLATS KEY」と連携することで、単なる監視にとどまらず、物理セキュリティとシームレスに連動した空間の「みまもり」を実現します。

多彩なプランと柔軟な録画期間オプション
「SPLATS EYE」は、SIMを搭載した屋内用と屋外用のカメラをレンタルで提供するサブスクリプション型のサービスです。設置場所(屋内/屋外)と画質(標準画質/高画質)に応じて、以下の4つの基本プランから選択できます。
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屋内標準画質
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屋外標準画質
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屋内高画質
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屋外高画質
また、デフォルトの録画期間は7日間ですが、オプションプランを追加することで、30日または90日への延長も可能です。利用シーンに合わせて最適なプランを選ぶことができます。
詳細な料金プランについては、以下の「SPLATS EYE」サービスサイトをご覧ください。
まとめ
「SPLATS EYE」は、手軽な導入、場所を選ばない利便性、そして既存のセキュリティサービスとの連携により、これまでの監視カメラのイメージを大きく変えるサービスです。オフィスのセキュリティ強化から店舗の「みまもり」まで、様々なシーンで活躍が期待できます。ぜひこの機会に、新しいクラウドカメラサービス「SPLATS EYE」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。