2026.03.17 業界最新情報

鳥取市から始まる、シニア向けスマホの新常識!『ふるモバ』でデジタルデバイドを解消し、つながる安心を

デジタルデバイドとは?

「デジタルデバイド」という言葉をご存知でしょうか?これは、インターネットやスマートフォンなどのデジタル技術を利用できる人と、利用できない人の間に生じる情報格差のことです。特に地方では、身近に相談できる場所や人が少なく、この格差が大きな社会課題となっています。「ふるモバ」は、この課題を解決するために生まれました。

「ふるモバ」の誕生背景

行政手続きや日々の生活サービスがデジタル化されていく中で、「スマホの操作が不安で、新しいサービスになかなか手が出せない」という声が多く聞かれます。これまでのスマホ教室や相談会は、補助金事業として一時的に開催されることが多く、継続的なサポートが難しいという課題がありました。「ふるモバ」は、利用者が直接サービス料金を支払うことで、持続可能な形で長くサポートを提供できるモデルを構築しました。

「ふるモバ」の4つの魅力

「ふるモバ」には、スマートフォンに不慣れな方でも安心して利用できる、嬉しい特徴が4つあります。

1. 地域密着の有人対応MVNO

MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)とは、自社で通信回線を持たずに、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供する事業者のことです。これにより、比較的安価な料金でスマートフォンを利用できます。「ふるモバ」は、このMVNOでありながら、キャリアショップのように対面で相談できる体制を整えています。鳥取市内の市街中心地、用瀬町、鹿野町、福部町などで定期的にスマホ相談会が開催されており、通信のことはもちろん、スマートフォンのあらゆる困りごとに地域に根ざしたサポートで対応します。

人々がテーブルを囲んでスマートフォンについて学んでいる様子

2. 完全1対1の「個別対応」相談会

従来のスマホ教室のように、決まったカリキュラムで進むのが苦手な方もいるでしょう。「ふるモバ」の相談会は、完全に1対1の個別対応です。
「LINEの使い方が知りたい」「遠く離れた家族とビデオ通話をしてみたい」「コンサートのチケットをスマホで購入したい」「新しいアプリの設定が分からない」といった、一人ひとりの「今すぐ聞きたい」にピンポイントで応えてくれます。加入者は、通常1回2,000円(税込)のスマホ相談会を回数制限なく利用できるため、疑問が解消されるまで何度でも気軽に相談できます。

3. AIによる「オーダーメイド教科書」

相談した内容を「家に帰ったら忘れてしまった」「もう一度聞くのが不安」と感じることはありませんか?「ふるモバ」では、相談会や訪問サポートで聞いた内容をもとに、AIが分かりやすく要点を整理したレポートを作成し、利用者にお渡しします。これは、操作方法や設定内容を後から何度でも見返せる、自分専用の「オーダーメイド教科書」となるでしょう。相談を重ねるごとに内容が充実していくので、安心してスマートフォンの使い方をマスターできます。

4. 通信契約がなくても利用可能

「今のスマートフォンの契約は変えたくないけれど、使い方のサポートだけ受けたい」という方もご安心ください。「ふるモバ」では、通信契約が不要な方向けに、スマホサポートのみのプランも用意されています(月額1,980円〜)。通信費の見直しなど、相談のみも受け付けているため、気軽に利用を検討できます。

料金プラン

「ふるモバ」の料金プランは以下の通りです(税込)。

  • 3GBプラン:3,980円

  • 20GBプラン:4,980円

  • 無制限プラン:6,980円

  • サポートのみプラン:1,980円

いずれのプランでも、通常1回2,000円のスマホ相談会を回数無制限で利用できるのが大きな魅力です。

実際の声と開発のきっかけ

2025年7月から実施された概念実証(PoC)では、スマホ相談会に延べ115名が参加し、多くのシニア層がスマートフォンに関する悩みを抱えていることが明らかになりました。
平均的な通信使用量は約1.4GBであるにもかかわらず、平均通信料金は約5,200円と高額なキャリアプランを契約し続けているケースが多数見られました。これは「相談相手がいないこと」が料金見直しの大きな障壁となっていることを示しています。

「ふるモバ」の開発は、ある高齢女性の「離れて暮らす孫と年に2回しか顔を見て話せない。生きている間にあと何回話せるだろう」という言葉がきっかけでした。スタッフがビデオ通話の設定をサポートしたことで、画面越しに孫と会話ができた女性は大変喜ばれたといいます。このエピソードから、スマートフォンが単なる通信機器ではなく、人と人をつなぐ大切な生活インフラであるという考えが「ふるモバ」の原点となりました。

今後の展望

「困ったときに聞けるを日常に」という目標を掲げ、「ふるモバ」は鳥取市での基盤を確立した後、全国エリアへの展開を予定しています。
また、加入者向けのコミュニティとして、スマホ教室やワークショップ、健康関連イベントなどの地域交流プログラムの実施も検討されており、通信サービスにとどまらない地域コミュニケーション基盤の構築を目指しています。

まとめ

スマートフォンは、私たちの生活を豊かにする可能性を秘めたツールです。もし、スマートフォンの操作に不安を感じているなら、ぜひ「ふるモバ」のサービスを検討してみてはいかがでしょうか。専門のスタッフが1対1で丁寧にサポートし、あなただけの「オーダーメイド教科書」で、きっと安心してデジタルライフを楽しめるようになるでしょう。

「ふるモバ」サービスサイトはこちら:
https://www.fullsupport-mobile.jp/

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