スマートフォン詐欺の脅威から身を守るために
現代社会においてスマートフォンは、日々の連絡や情報収集に欠かせないツールとなっています。しかしその一方で、スマートフォンを悪用した詐欺被害が全国的に増加しており、特にシニア世代の被害が深刻化しています。多くのシニアが「使いこなせているか不安」「詐欺に巻き込まれる心配がある」といった悩みを抱えています。
こうした状況を受け、「パソコン教室わかるとできる」を運営する株式会社わかるとできるは、地域の皆さまが安心してデジタル機器を楽しめるよう、警視庁小松川警察署および警視庁サイバーセキュリティ対策本部と協力し、「スマホ安全セミナー」を開催しました。

巧妙化する詐欺の手口と対策を学ぶ
2026年3月19日、「パソコン教室わかるとできる」の直営校であるラパーク瑞江校(東京都江戸川区)にて、防犯啓発・地域貢献を目的とした無料セミナーが開催されました。教室の生徒のほか、地域住民も参加し、スマートフォンの安全な利用方法について学びました。
セミナーの講師は警視庁サイバーセキュリティ対策本部が担当し、近年増加している巧妙な詐欺の手口について解説しました。具体的には、以下のような詐欺が取り上げられ、その手口と自分自身でできる防犯対策が詳しく説明されました。
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SNS型投資詐欺: SNSを通じて投資話を持ちかけ、お金をだまし取る手口です。
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フィッシング: 企業や公的機関を装った偽のメールやウェブサイトで、個人情報やパスワードを不正に入手しようとする詐欺です。
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LINE乗っ取り: LINEアカウントを乗っ取り、友人になりすまして金銭を要求したり、個人情報を聞き出そうとしたりする手口です。
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サポート詐欺: パソコンの不具合などを警告する偽のメッセージを表示させ、偽のサポートセンターに電話させ、高額な修理費用やソフトウェアの購入を迫る詐欺です。

参加者の声と今後の地域貢献活動
セミナー終了後のアンケートでは、「スマホ利用時の注意点」「最近増えている詐欺の手口」「SNSトラブルの事例」が特に参考になったという声が多く寄せられました。また、スマートフォンの利用に関する不安として、「詐欺や不審なSNS」「個人情報の安全」を挙げる参加者が多数いました。
「パソコン教室わかるとできる」は全国に約170の教室を展開しており、「SNSセキュリティ対策講座」や「詐欺対策講座」を通じて、インターネットやスマートフォン利用時の不安解消に注力してきました。今回のセミナーは、警察と連携することで、詐欺被害の最新情報を参加者に直接伝え、デジタル機器の正しい使い方や困ったときの相談先を明確にする貴重な機会となりました。
今後も、シニア層へのパソコン・スマートフォン・アプリに関する授業提供を継続し、地域の人々が安心してデジタル機器を利用できる環境づくりを推進していく方針です。また、様々な地域で同様のセミナーを開催し、地域の安心と学びの場づくりに貢献していくとのことです。
パソコン教室わかるとできるについて
「パソコン教室わかるとできる」は、全国でパソコン教室を展開し、延べ100万人以上が受講しています。基礎から学べる講座のほか、スマートフォンの操作、MOS資格対策など、幅広いカリキュラムとイベントを提供しています。
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パソコン教室わかるとできる: https://www.wakarutodekiru.com/
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コーポレートサイト: https://www.wakarutodekiru.co.jp/