2026.05.31 業界最新情報

手のひらで棋力向上!将棋AI解析アプリ「きふみAI」v9、あなたの棋風を10軸で徹底分析

新機能「棋風レポート」であなたの将棋を深掘り

今回のv9アップデートの目玉は、ユーザーの過去の対局データから棋風を詳細に分析する「棋風レポート」です。これまでの勝率や戦型の集計機能に加え、このレポートでは以下の10の切り口から、あなたの強みと弱みを一目で把握できます。

  • 先手後手

  • アプリ/ルール

  • 戦型タイプ

  • 自分の戦型

  • 自分の囲い

  • 相手の戦型

  • 相手の囲い

  • 手数

  • 時間帯

  • 曜日

棋風レポート概要

例えば、「全体的な勝率は良いけれど、特定の相手の戦型や囲いに対しては勝率が大きく下がる」といった、自分では気づきにくい傾向がグラフで明確に示されます。これにより、「次に何を学ぶべきか」という具体的な学習目標が立てやすくなり、観戦で高まった将棋へのモチベーションを、自身の棋力向上へとダイレクトにつなげることが可能です。

棋風レポートは、30局以上の解析済み棋譜があれば自動で表示されます。

スキルマップ

先手後手分析

戦型分析

時間帯分析

「きふみAI」の強力な4つのコア機能

「きふみAI」は、新機能の「棋風レポート」だけでなく、棋力向上に役立つ以下のコア機能も充実しています。

4つのコア機能

  1. 棋譜解析: 将棋対局アプリやKIF/CSA/KI2ファイルから棋譜をインポートし、AIが悪手を自動検出。勝率アップにつながる5局面を明示し、評価値グラフで形勢の推移と勝負の分岐点を可視化します。
  2. 将棋研究: 盤面を自由に操作して気になる局面を作成し、その局面の最善手候補と評価値をAIが提示。各候補を選んだ場合の展開シミュレーションも可能で、定跡を外れた後の指し方や苦手な戦型の攻略法を事前に研究できます。
  3. 詰み検索: 駒を自由に配置できる専用モードで詰み手順を探索。30手を超える詰みも数秒で見つかることが多く、実戦の終盤確認に最適です。
  4. 対局履歴解析: 自分と相手の戦型・囲い別の勝率、1か月や1年などの勝敗推移を自動集計。v9ではこの内容を「棋風レポート」としてさらにわかりやすく可視化しました。

PC不要!スマホ完結のオンデバイスAI解析のメリット

「きふみAI」の最大の特徴は、将棋AI解析をスマートフォン内で完結させる「オンデバイスAI」である点です。これにより、強力なAI解析をPCを使わずに行うことができ、以下のメリットをユーザーに提供します。

  • コスト: 運営側にサーバー維持費が発生しないため、ユーザーは2,500円の「買い切り」価格でPro版を利用できます。月額のサブスクリプションは不要です。

  • オフライン: 通信環境がない対局会場や新幹線車内でも、遅延なく解析が可能です。

  • プライバシー: 研究中の棋譜や秘匿手順を外部サーバーへ送信することなく、安心して利用できます。

App Storeのレビューでも「このレベルの解析はPCでしかできないと思っていましたが、スマホでPCと大差ない時間で解析できるのは画期的」といった声が寄せられており、その性能の高さがうかがえます。

高まるスマホ将棋のニーズに応える「きふみAI」

日本の将棋参加人口は減少傾向にありますが、スマートフォン将棋アプリ「将棋ウォーズ」は累計800万ユーザーを超え、通算10億局を突破するなど、スマホを通じた将棋への関心は非常に高いものがあります。

「きふみAI」は、「上達の実感がなく将棋が続かない」「本格的な解析にはPCが必要」といった課題に対し、オンデバイスAIと買い切りモデルで応えます。スマホ一つでいつでもどこでも本格的なAI解析ができるため、将棋を指す喜びや上達の実感をより多くの人に提供し、将棋の魅力を広げる一助となるでしょう。

製品概要

  • アプリ名: きふみAI – 将棋AI解析と棋譜管理

  • 対応OS: iOS 17.0 以降 / iPadOS 17.0 以降 / visionOS 1.0 以降 / Apple Silicon Mac

  • 価格: 基本無料(一部機能制限あり)/Pro版 2,500円(税込・買い切り)

  • 対応インポート元: 将棋ウォーズ、将棋クエスト、ぴよ将棋、百鍛将棋など。今後、棋桜にも対応予定。

App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id6754811804
公式サイト: https://kifumiai.com/

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