産業課題を解決する注目のAIソリューションが勢揃い
会場には、IT分野から製造現場までを網羅する多種多様なAI技術を持つ50社が出展し、約100製品以上が紹介されます。スタートアップ企業の革新的なAI製品開発にも触れることができる「スタートアップゾーン」も設けられ、企業が抱える「最適なAIは何か?」「効果的な導入方法は?」といった疑問に対し、具体的な解決策を見つけることができるでしょう。

注目出展社ピックアップ
AI博覧会では、実際に「使ってみたい」と思わせるような、革新的なAIソリューションが多数展示されます。
1. 監視業務をAIで自動化し省人化

株式会社ロックフォワード・ジャパンは、AIで監視業務を自動化する多機能画像認識ソフト「SAIGE VISION」「SAIGE SAFETY」「SAIGE VIMS」を紹介します。ユーザー自身でAI学習からモデル更新まで完結できる点が特徴で、既設カメラと連携して安全装備の装着確認や火災検知、異常現象の自動検知を実現し、監視業務の負荷軽減に貢献します。
2. 写真1枚でモデル着用画像を生成するAIカタログ

アパレルEC向けの革新的AIカタログ生成システム「MODA AI」を展示するのは、株式会社ANTIQUA AIです。平置き写真1枚からAIモデルが服を自然に着用した高品質画像を数秒〜数十秒で自動生成。モデル手配や撮影、編集が一切不要になり、公開までのリードタイムを大幅に短縮できます。ブースでは、その生成スピードと画質を実際に体験できます。
3. 製造業向けロボット導入・AI学習・データ活用を支援

岡谷鋼機株式会社は、AGiBOT社のヒューマノイドロボットを展示し、物理AI(Physical AI)を活用したロボットソリューションを提供します。製造業の顧客向けに、ヒューマノイドロボットの導入支援やAIのファインチューニング、データ活用までを一貫してサポートします。
4. 製造現場の「情報資産化」と「AIによる設備監視」

萩原エレクトロニクス株式会社は、製造業の現場が抱える「情報の属人化」「熟練者不足」「設備保守の負担」といった課題に応えるソリューションを出展します。情報活用プラットフォーム「Co-Sou Log」と後付け型設備DXソリューション「LogMiLL」を通じて、社内外の情報をAIで資産化・活用し、既存設備に低コストで導入できるセンサーとAIによる「見える化」で、無理なく続けられるDXを支援します。
5. 多言語リアルタイム翻訳AIスマートグラス

株式会社ムクイルは、装着するだけで多言語をリアルタイム翻訳し、現場スタッフの多言語対応をハンズフリーで実現するAIスマートグラスを展示します。製造・物流・現場業務のDXを支援する画像認識・外観検査AI、AI-OCR(手書き文字などをデジタルデータに変換するAI)、AI動画編集アプリなども紹介され、人手不足や技術継承、教育工数削減、業務効率化といった課題を解決する「使える形」のAI実装を提案します。
出展社の詳細はこちらで確認できます。
https://event.aismiley.co.jp/event/16286/module/booth/436391
業界エキスパートによる30以上の講演から学ぶ
会場では、製造業の現場DXや組織の生産性を高めるAI活用、Physical AI(物理的な世界で行動するAI)の実装、AIエージェント(自律的にタスクを実行するAI)による業務自動化など、東海エリアの企業課題を解決する多彩なテーマのカンファレンスが2日間開催されます。各講演では、業界をリードするエキスパートたちが、導入の裏側や実務に直結する成功ノウハウを惜しみなく公開します。
注目のカンファレンス
1. NotionとAIで実現する、チームの「第2の脳」

豊田通商グループにおけるNotionとAIを活用した情報集約・構造化の取り組みを紹介。情報探索に費やす時間を削減し、「チームの第2の脳」を育てるための環境づくりについて、株式会社豊通シスコムの伊藤 勇介氏と各務 歌倫氏が登壇します。
2. AI活用のリアル~使えるものは使う、待てるものは待つ。焦らず寝かせて、また起こす~

名古屋銀行の吉本 純子氏が、AI活用事例を成功事例だけでなく、継続取組み中のリアルな事例も交えて紹介します。過度な期待ではなく、「身の丈に合った、自社の社風に合わせた進め方」の重要性を伝えることで、「自分たちらしいDXの進め方でいいんだ」と感じられる内容です。
3. 製造業 x Physical AI実装のリアル

労働力不足や技能継承問題に直面する製造業において、Physical AIの実装は急務です。岡谷鋼機株式会社 / Monomyth株式会社の樋口 康太氏が、海外AIロボットの調査や自社ラボでの技術検証、150件以上の顧客対話から得た知見をもとに、AIロボット導入の壁と実践的なヒントを提示します。
カンファレンス一覧はこちらからご覧いただけます。
https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/nagoya-2026/timetable/
「AI博覧会 Nagoya 2026」開催概要
AI博覧会 Nagoya 2026は、産業界のAI導入を加速させるための貴重な機会となるでしょう。最先端のAI技術に触れ、具体的な導入イメージを掴みたい方は、ぜひ会場へ足を運んでみてください。
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日時: 2026年6月16日(火)10:00~18:00、6月17日(水)10:00~17:00
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会場: 名古屋コンベンションホール 3F・4F(愛知県名古屋市中村区平池町 4-60-12)
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主催: 株式会社アイスマイリー
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後援: 一般社団法人 日本ディープラーニング協会、一般社団法人 生成AI活用普及協会、一般社団法人 金融データ活用推進協会、一般社団法人 ソフトウェア協会、一般社団法人 リテールAI協会、一般社団法人 生成AI協会、一般社団法人 データサイエンティスト協会
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出展対象品目: ロボット・フィジカルAI、AIエージェント、生成AI、LLM(大規模言語モデル)、RAG構築、ファインチューニング、マルチモーダル AI、ChatGPT 連携、ライティング支援、画像生成AI、動画生成AI、議事録作成AI、画像認識、需要予測、アノテーション、AI-OCR、AI受託開発、ボイスボット、バーチャルヒューマン、エッジAI、データ分析、リスキリング、外観検査、顔認証 等
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想定来場者人数: 3,000名
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出展社: 50社 約100製品以上
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カンファレンス数: 30講演以上