2026.06.25 業界最新情報

「あったらいいな“my祝日”グランプリ」結果発表!多様な“休みたい理由”が浮き彫りに

6月に「本気でほしい祝日」を募集!約200件の応募から見えた多様なニーズ

祝日のない唯一の月である6月に、「あったらいいな“my祝日”グランプリ」が開催され、約200件もの応募が集まりました。リユースPC事業を手掛けるリングロー株式会社が主催したこの企画は、同社独自の「my祝日制度」をテーマに、自分らしい休み方を社会全体で考えるきっかけを提供しました。

my祝日グランプリ告知

寄せられたアイデアからは、「好きなものを思い切り食べたい」「日頃の疲れを癒したい」「雨の日は家でゆっくり過ごしたい」など、一人ひとりの多様な「休みたい理由」が浮き彫りになりました。このグランプリは、単なる祝日のアイデア募集に留まらず、現代社会における「休み方」への意識の高まりを反映していると言えるでしょう。

最優秀賞は「国民チートデイ」に決定!

一般投票の結果、見事最優秀賞に選ばれたのはイチカさん考案の「国民チートデイ」でした。6月10日をこの祝日とするアイデアは、ダイエット中の方や健康を意識している方も、この日だけは自分を甘やかし、好きなものを心ゆくまで楽しめる日にしたいという願いが込められています。外食産業の活性化にもつながるという視点も、多くの共感を呼びました。

my祝日グランプリ結果発表

その他の優秀賞も個性的

最優秀賞のほかにも、魅力的な優秀賞が4作品選ばれています。

  • 『夢の前借りデイ』(考案者:はみさん、日付:6月15日)

    • ボーナスの使い道をじっくり考える日。仕事に手がつかないほどワクワクする時間を、いっそ休日にしてしまおうという発想です。
  • 『わたしの日』(考案者:ネウさん、日付:6月7日)

    • 父の日、母の日、こどもの日など、周りを敬う祝日が多い中で、「自分自身を労わる祝日がほしい」という声。6月7日は「ろくな奴」のモジリというユニークな理由も添えられています。
  • 『読書の日』(考案者:つくもさん、日付:6月26日)

    • 6月26日が過去のデータから最も雨の確率が高いとされることに着目し、雨の日は家でゆっくり本を読んでリラックスしたいという願いが込められています。
  • 『時のゆとりの日』(考案者:れさん、日付:2026年6月10日)

    • 「時の記念日」である6月10日を、時間の大切さを見つめ直し、仕事や家事から離れて自分や大切な人のために時間を使う日にしたいという、現代社会に響くアイデアです。

これらのアイデアは、日々の忙しさの中で見過ごされがちな「自分にとって本当に必要な休み」とは何かを問いかけています。

グランプリの詳細については、以下のリンクから確認できます。
『my祝日グランプリ』結果発表

「my祝日制度」が示す「働きやすさ」の新常識

リングロー株式会社が2025年4月に導入した「my祝日制度」は、社員が有給休暇とは別に、国が定めた祝日数分だけ好きな日に休暇を取得できる特別休暇制度です。以前は、業務の特性上、社員の勤務形態が「土日休み+祝日出勤」が通例でしたが、社員からの「祝日も休みたい」という声を受け、制度改革に至りました。

この制度の背景には、誕生日や記念日、趣味の活動(推し活)、あるいは心身のメンテナンスなど、社員一人ひとりにとって意味のある日に休めることが、真の働きやすさにつながるという考えがあります。今回のグランプリで集まった多様な「休みたい理由」は、まさにこの「my祝日制度」の理念と合致するものです。

企業が従業員の多様な価値観を尊重し、柔軟な働き方をサポートする動きは、現代のビジネスシーンにおいてますます重要性を増しています。このような制度は、従業員のエンゲージメント向上だけでなく、生産性の向上にも寄与するでしょう。PCやスマホといったデバイスを活用したリモートワークが普及する中で、働く場所だけでなく、「休み方」の柔軟性も、企業選びの重要なポイントになりつつあります。

リングロー株式会社は、今後も一人ひとりの価値観を尊重した働き方ができる環境づくりに取り組んでいくとのことです。

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リングロー公式HP

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