JMBアプリがオンライン本人確認でさらに進化
日本航空株式会社(JAL)が提供する「JALマイレージバンクアプリ(JMBアプリ)」が、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の導入により、さらに便利で安全なサービスへと進化しました。これにより、JMBアプリを利用するユーザーは、これまで対面や郵送、電話で行っていた各種手続きを、スマートフォンから手軽にオンラインで完結できるようになります。

手続きのオンライン化で得られる大きなメリット
JMBアプリは、デジタル会員証やスマートフォン決済サービスとして、日々の買い物でマイルを「ためる」「つかう」ことができる便利なツールです。今回「LIQUID eKYC」が導入されたことで、以下のような手続きがオンラインで完結するようになります。
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メールアドレスの変更
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名義変更
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カード再発行(今後リリース予定)
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各種割引運賃資格登録
これにより、手続きにかかる時間が大幅に短縮され、ユーザーの利便性が向上します。また、JAL側にとっても、バックオフィスの業務負荷軽減や、空港カウンターでの手続きの軽減による混雑緩和が期待されています。
「LIQUID eKYC」とは?安心のセキュリティを解説
「LIQUID eKYC(リキッドイーケーワイシー)」は、オンライン上で本人確認を完結させるサービスです。「electronic Know Your Customer」の略で、インターネットを通じた契約や口座開設などで利用され、金融機関をはじめとする様々な業界で導入が進んでいます。
このサービスがJMBアプリに導入された決め手は、アナログな本人確認によるユーザーの不便さや業務効率の課題、そしてマイルの不正利用に対するセキュリティ強化という、複数の課題を同時に解決できる点にありました。
「LIQUID eKYC」では、以下のような厳格な本人確認方式が提供されます。
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公的個人認証(JPKI):マイナンバーカードのICチップを利用して本人確認を行う方法です。高い信頼性があります。デジタル庁のプラットフォーム事業者一覧にも掲載されています。
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ICチップ読取:運転免許証などの本人確認書類に内蔵されたICチップの情報を読み取ることで、偽造やなりすましを防ぎます。
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顔認証:スマートフォンのカメラで顔を撮影し、本人確認書類の顔写真と照合することで、本人であることを確認します。
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表裏面撮影方式:本人確認書類の表面と裏面を撮影する方法も選択でき、利便性を保ちつつセキュリティを強化します。
これらの技術により、マイルの不正利用などのリスクを低減し、ユーザーの大切な資産を守る、より堅牢なセキュリティが実現します。
導入企業について
今回のサービス提供は、生体認証技術を活用したサービスを提供する株式会社Liquid(ELEMENTSグループ)によるものです。Liquidは、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」において、7年連続でeKYC市場のシェアNo.1を獲得しており、累計本人確認件数は1.5億件以上、導入実績は700社を超えています。その高い技術力と実績が、JALの信頼につながりました。
一方、日本航空株式会社(JAL)は、1951年設立の航空会社で、2026年3月時点で234機の航空機を所有し、世界71カ国・413空港へのネットワークを提供しています(グループ航空会社を含む)。「安全を基盤に『JALビジョン2035』の実現に向けて新たな歩みを進めています。
これからのJMBアプリに期待
オンライン本人確認の導入により、JMBアプリはさらに便利で安心なサービスへと進化しました。これまでオンライン手続きに不安を感じていた方も、ICチップ読取や顔認証といった最新のセキュリティ技術によって、安心して利用できるようになるでしょう。ぜひこの機会に、JMBアプリの新しい機能を体験してみてください。