新認証基盤で安心と安定を追求
新認証基盤は、すべて日本国内のインフラ上で運用されるため、海外のサービス障害や国際情勢の変化による影響を受けにくい、非常に安定した認証環境を提供します。これにより、お客様はより安心してサービスを利用できるようになります。
今後、InfiniCloud株式会社が提供するプライベートクラウドをはじめとした各種法人向けサービスやAI関連サービスとも順次連携を進める予定です。一つのアカウントで複数のサービスを横断的に利用できる環境が段階的に整備され、お客様の利便性向上に繋がることが期待されます。
「InfiniCLOUD」がより安全に、より便利に
今回の新認証基盤の導入に伴い、個人向けクラウドストレージ「InfiniCLOUD」では、以下の点が変更され、セキュリティが大幅に強化されました。
ログインIDがメールアドレスに
InfiniCLOUDへのログイン時の認証情報が、これまでの「InfiniCLOUDユーザーID」から「メールアドレス」に変更されました。これにより、多くのサービスで利用されているメールアドレスでのログインが可能となり、より直感的に利用できるようになります。
二要素認証を標準搭載
ログイン時の認証方式が刷新され、二要素認証がすべてのアカウントで標準搭載されました。
「二要素認証」とは、パスワードに加えてもう一つ別の方法で本人確認を行う仕組みのことです。従来のパスワードのみによるログインでは、万が一パスワードが第三者に知られてしまうと、アカウントが乗っ取られる危険性がありました。しかし、二要素認証では、パスワードに加えて「認証アプリ(スマートフォン)または登録済みのメールアドレス」に届く確認コードでの本人確認が求められるため、パスワードが漏洩した場合でも不正ログインやアカウントの乗っ取りを効果的に防ぐことができます。
認証方法は以下の2種類から選択可能です。
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メール認証: 登録済みのメールアドレスへ送信される確認コードで認証します。
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認証アプリ: Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなどのスマートフォンアプリを利用して認証します。
これにより、お客様のデータがより安全に保護され、安心してクラウドストレージを利用できるようになります。
InfiniCLOUDについて
「InfiniCLOUD」は、無料容量20GBから始められる国産のクラウドストレージサービスです。2014年1月のサービス開始以来、信頼性と堅牢性に優れたファイルシステム「ZFS」を採用し、すべて国内設置のサーバー環境で、安全性と高速性を両立したサービスを提供しています。パソコン、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスのデータ保管やバックアップ用途として、多くのユーザーに利用されています。
記憶は心へ、記録はInfiniCLOUDへ。
サービス詳細はこちら: https://infini-cloud.net/
今後の展望
今回の認証基盤リリースを起点に、InfiniCloud株式会社は法人向けクラウドサービスおよびAI関連サービスとの連携を順次進めていく方針です。海外の大手クラウド事業者に依存することなく、日本国内インフラに根ざした安定した認証基盤のもとで、お客様が安心してサービスを利用できる環境の構築を目指します。
InfiniCloud株式会社の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください: https://infinicloud.com/
また、今回の新認証システム導入に関する詳細情報はこちらでも確認できます: https://infinicloud.com/information_20260707.html