2026.07.26 業界最新情報

動画生成AI「NoLang」がさらに進化!AI画像編集機能で動画制作がもっと自由に、手軽に

動画生成AI「NoLang」がさらに進化!AI画像編集機能で動画制作がもっと自由に、手軽に

動画生成AI「NoLang」を提供する株式会社Mavericksは、動画編集画面に新機能「AI画像編集」を追加しました。この機能により、生成済みまたはアップロード済みの画像をAIで直接編集できるようになります。さらに、画像単体のダウンロードも可能になり、画像の生成・編集にかかるクレジット消費も半減されました。これらのアップデートにより、動画制作における画像の活用がより手軽で効率的になることが期待されます。

AI画像編集機能が搭載されたNoLangの編集画面

動画生成AIの現状と課題

近年、企業におけるAIの活用は急速に広がっています。ある調査では、業務で生成AIを活用する企業の34.5%が効果を実感していると示されています(参照1)。しかし、画像や動画の生成においては、まだ活用が本格化しきれていない領域とされています(参照2)。

画像生成AIの課題として挙げられるのが、一度で完璧な画像を生成するのが難しい点です。多くの現場では、AIで生成した後に人の手で修正・調整を加える「2段階ワークフロー」が一般的になりつつあります(参照3)。この修正工程には、デザイナーへの外注で1枚あたり500円から数万円のコストがかかることもあり、ちょっとした手直しにも手間と費用がかかることが課題でした(参照4)。

NoLangでもこれまで、動画やスライドに使う画像をAIで生成する機能を提供してきましたが、「生成した画像の一部だけを直したい」というニーズには対応しきれていませんでした。この課題に対し、今回のアップデートで動画編集画面から離れることなく画像の生成から仕上げまでを完結できるようになります。

NoLangの最新アップデート

1. 新機能「AI画像編集」で思い通りの画像を

今回のアップデートの目玉は、動画編集画面内で既存画像をAIで編集できる「AI画像編集」機能です。画像素材を選択し、「AI画像編集」ボタンから編集を開始できます。

NoLangのAI画像編集機能のポップアップ画面

使い方は画像生成時と同様、編集したい内容を指示文で入力するだけです。「背景を夕焼けの海に変えてください」といった具体的な指示で、画像を思い通りに書き換えられます。また、最大5枚の参考画像を指示に組み合わせることも可能で、元の構図やスタイルを保ちながら部分的な修正がしやすくなっています。動画のシーン(セグメント)から直接編集を開始すれば、完了後に自動でシーンに差し替えられるため、制作の流れを中断することなく作業を進められます。

2. 画像単体ダウンロードで用途が拡大

これまでNoLangで生成した画像は、動画やスライド内での利用に限定されていましたが、今回のアップデートで画像単体でのダウンロードが解禁されました。

NoLangの画像一覧画面でダウンロード機能が利用可能になった様子

生成・編集した画像をファイルとして保存できるようになり、資料作成やSNS投稿用の素材など、NoLangの動画・スライド以外の用途にも活用できるようになります。「NoLangで理想の画像に仕上げてから、別の資料にも使い回す」といった使い方が可能になり、コンテンツ制作の幅が広がります。

3. クレジット消費半減で試行錯誤が気軽に

画像の生成・編集にかかるクレジット消費が、これまでの20クレジットから10クレジットへと半減されました。新機能の「AI画像編集」も画像生成と同じ10クレジットで利用できるため、画像の一部だけを直したい場合でも、ゼロから生成し直すよりも低コストで済みます。

クレジット消費が半減したことで、「思った通りの画像になるまで指示を変えて試す」といった試行錯誤がしやすくなりました。1回あたりの失敗を気にせず何度も調整できるため、理想の仕上がりに近づけるまでのハードルが大きく下がったといえるでしょう。

動画生成AI「NoLang」とは?

NoLangのロゴ

動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、画像、音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本発のサービスです。2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は20万人、法人企業の導入社数は100社を突破し、日本最大級の規模を誇ります(2026年7月時点)。

ニュース記事の要約動画作成、SNS向けコンテンツ制作、社内研修資料の動画化など、幅広い用途で活用されています。100体以上のアバターや300種類以上の音声、独自のアバター作成機能、感情豊かな音声合成機能を備え、専門知識がなくても誰でも瞬時に高品質な動画を作成できるのが特長です。

NoLangで動画を作成してみる: https://no-lang.com/

今後の展望

NoLangは今後も、「生成して終わり」ではなく「思い通りになるまで直せる」体験へと、画像関連の機能を拡張していく方針です。AI画像編集についても、指示文による部分修正だけでなく、より細かい範囲指定や複数箇所の同時編集など、直感的に狙った部分だけを調整できる操作性の強化を進めていくとのことです。

関連情報・お問い合わせ

NoLangに関する詳細情報やお問い合わせは、以下のリンクからご確認ください。

AIプロダクト開発の最前線を走る株式会社Mavericksは、NoLangの導入支援からPoC(概念実証)の実施、AI研修、課題に合わせたシステム開発まで、幅広く提案しています。ご興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。お問い合わせ先:nolang-corporate@mvrks.co.jp

×