『マネーフォワード ME』がAIで家計管理をさらに簡単に
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』のiOS版アプリに、Apple社が提供するAI技術「Apple Intelligence」を活用した「AIカテゴリ提案機能」が提供開始されました。この新機能により、これまでは手動で分類する必要があった「未分類」の支出明細に対して、AIが最適なカテゴリを推測・提案することで、ユーザーの家計管理にかかる手間を大幅に削減します。

家計管理の悩みをAIが解決
家計管理を続ける上で、支出のカテゴリ分けは非常に重要な作業ですが、同時に手間がかかる作業の一つです。『マネーフォワード ME』には多くの明細を自動で分類する機能がありますが、明細情報から判定が難しいものは「未分類」として扱われます。
特に長期休暇シーズンは、外出やレジャーなどによる支出が増加し、普段利用しない場所やお店での決済が増えるため、「未分類」の明細が溜まりやすい傾向にあります。「自動で振り分けられずに溜まった明細を手動で分類するのが手間」というユーザーの声に応え、この課題を解消するために、Apple社のAI技術を活用した「AIカテゴリ提案機能」が開発されました。
「AIカテゴリ提案機能」の特長
この新機能は、カテゴリが「未分類」となっている支出明細に対し、明細情報をもとにAIが最適なカテゴリを自動で提案します。明細の編集画面を開くと、AIが推測したおすすめのカテゴリ候補が最大3件まで表示されます。
ユーザーは候補の中から適したものを選ぶだけで、簡単にカテゴリを設定できます。従来のカテゴリ選択手順に自然に組み込まれているため、操作に迷うことなく直感的に活用できるでしょう。もしAIが提案するカテゴリが希望と異なる場合は、これまで通り手動で選択することも可能です。
なお、この機能はApple社のプライバシー設計に準拠して提供されており、安心して利用できます。
利用条件と設定
「AIカテゴリ提案機能」を利用するためには、以下の条件と設定が必要です。
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ご利用いただける条件(対象端末・OS)
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対応OS:iOS/iPadOS 26以上
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対象端末:Apple Intelligenceに対応している端末
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iPhoneの場合:iPhone 15 Pro / 15 Pro Max以降
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iPadの場合:M1チップ以降を搭載したモデル
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Apple Intelligenceに対応している端末の最新情報は、Apple社の公式ページをご確認ください。
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使い始めるために必要な設定
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iPhone/iPad本体の以下の設定が必要です。
- iOSの「設定」アプリ>[Apple Intelligence と Siri]のメニュー>Apple Intelligenceを「有効(ON)」に設定
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本機能の利用に関する詳細は、『マネーフォワード ME』サポートサイトの「Apple Intelligenceによる未分類明細のカテゴリサジェスト機能の提供開始のお知らせ」もあわせてご確認ください。
AI活用で広がる家計管理の可能性
『マネーフォワード ME』では、以前からAI技術を活用した家計管理のサポート機能を提供しています。例えば、以下のような機能があります。
今後も『マネーフォワード ME』は、ユーザーが自分らしい生活や人生を叶えるための「お金のパートナー」として、AI技術を積極的に活用し、日々の家計・資産管理、お金の課題解決や将来に向けた資産形成に繋がる機能やサービスの開発に取り組んでいくとのことです。
AIを活用した『マネーフォワード ME』の活用方法については、サービスサイトの目的別ガイド「お金とAIを賢く使うヒント集」も参考になるでしょう。
『マネーフォワード ME』とは
『マネーフォワード ME』は、誰でも簡単に続けられるお金の見える化サービスです。利用中の銀行や証券会社の口座、クレジットカードなどを自動でまとめ、家計簿を自動で作成します。家計や資産を一元管理し、自分のお金の流れや資産の現状を把握することで、お金の不安をなくすための一歩をサポートします。
- サービスURL:https://moneyforward.com/me