現場の通信課題を解決する「direct」のStarlink Direct対応
現場向けビジネスチャット「direct」は、建設業をはじめとする多くの現場で活用され、導入企業は10,000社を超えています。しかし、山間部や離島、災害現場など、携帯基地局の圏外や電波が弱いエリアでは、通信が不安定になったり、利用が困難になったりするという課題がありました。
このたび、「direct」がSpaceX社の「Starlink Direct(スターリンク ダイレクト)」を活用したスマートフォン向け衛星直接通信サービスに対応しました。これにより、空が見える環境であれば、専用機材なしで「direct」による通信を確保することが可能となり、現場の円滑な状況共有や迅速な意思決定を強力に支援します。

Starlink Direct対応がもたらす主なメリット
1. 圏外エリアでのリアルタイムな情報共有
電波が届かない山間部でも、空が見える環境であれば自動で衛星通信に切り替わります。これにより、「direct」でのテキストメッセージの送受信や、連絡・報告がリアルタイムで行えるようになり、現場の状況を正確かつ迅速に共有できます。
2. 災害時・緊急時の通信手段確保(BCP対策)
大規模災害によって携帯基地局が損壊したり、停電したりした場合でも、衛星経由で「direct」が利用可能です。早期の復旧対応における連絡網を維持し、企業の事業継続計画(BCP)に大きく貢献するため、万が一の備えとしても非常に有効です。
3. 簡単なご利用方法
通信状況に応じて自動で衛星接続されるため、お客様による特別な設定は一切不要です。普段通り「direct」をご利用いただけます。
ご利用にあたっての留意事項
「direct」のStarlink Direct対応は、現場の通信環境を大きく改善しますが、いくつかの留意事項があります。
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ご利用には、対応キャリア・対応プラン・対応機種などの条件があります。最新の対応状況は、ご契約の通信キャリア公式サイトをご確認ください。
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NTTドコモ:「docomo Starlink Direct」
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ソフトバンク:「SoftBank Starlink Direct」
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au:「au Starlink Direct」
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衛星通信は低通信環境での利用を前提としており、利用できる機能が制限される場合があります。
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利用環境や対応端末、通信状況によっては利用できない場合があります。特に、周りに木や山、建物などの遮蔽物がある場合は、接続が制限される可能性があります。
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Android端末で「direct」アプリが未起動またはバックグラウンド状態にある場合は、プッシュ通知が受け取れないことがあります。
現場向けビジネスチャット「direct」について

「direct」は、お客さまの声とともに進化を続ける現場向けビジネスチャットです。文字のやりとりに加え、現場で撮影した写真や図面ファイルを使った情報共有、緊急時の連絡手段として、建設、インフラ、設備、製造、流通、小売など、さまざまな業界の現場で働くフィールドワーカーの方々に広く活用されています。
現在は、チャット機能に加えて、タスク、スケジュール、掲示板、日程調整などの業務アプリ「direct Apps」と連携し、現場の業務効率化を強力に推進しています。
「direct」サービスサイト:
https://direct4b.com/ja/
今後の展開
今回のStarlink Direct対応は、通信環境の壁を越えた現場DXと災害時の通信確保における重要な一歩と位置づけられています。今後も現場のニーズに寄り添い、安心・安全で柔軟な情報共有環境の提供と機能改善に努め、より多くの現場で「direct」が活用されることが期待されます。
株式会社L is Bについて
株式会社L is Bは、現場の業務改善やデジタル化を支援する企業として2010年に創業しました。顧客の課題に真摯に向き合い、業務改革と課題解決の実現に注力し、多彩なソリューションを開発・販売しています。常に新しいことにチャレンジし続け、人々を笑顔にしていく企業であり続けています。
企業URL:
https://l-is-b.com/ja/
