カカクコムが「GeoEdge」導入で広告品質を大幅向上
インターネットサービスを多数手掛ける株式会社カカクコムは、ウェブサイトやデジタルメディア向けの広告品質管理ソリューション「GeoEdge」を導入し、悪質広告によるユーザーからの問い合わせを大幅に削減しました。これにより、ユーザー体験の向上と広告収益の改善を両立させています。

悪質広告がもたらす課題とカカクコムの悩み
カカクコムは、「価格.com」や「食べログ」「求人ボックス」といった多様なインターネットサービスを運営しています。特に「食べログ」は、多くのユーザーに利用される国内有数のグルメサービスです。
GeoEdge導入以前は、ネットワーク広告を通じて配信される悪質広告(ユーザーの意図しないページ遷移を引き起こす「オートリダイレクト」や、詐欺広告、不適切な広告表示など)に関して、ユーザーからの問い合わせが頻繁に発生していました。これらの問い合わせに対応するため、複数の広告事業者への状況確認が必要でしたが、広告配信経路が複雑なため原因特定が難しく、十分な再発防止策を講じることが困難な状況でした。
GeoEdge導入の決め手:リアルタイム監視・制御の実現
このような課題を解決するため、カカクコムは2019年に「価格.com」と「食べログ」にGeoEdgeを導入しました。GeoEdgeは、不正広告や詐欺広告、悪質なリダイレクト、ブランドイメージを損なう広告などを、ユーザーに配信される前にリアルタイムで検知し、ブロックする機能を備えています。これにより、安全な広告配信環境を構築することが可能になりました。
導入効果:ユーザーと広告運用担当者の双方にメリット
GeoEdgeの導入後、カカクコムでは広告品質の向上だけでなく、広告運用体制にも目覚ましい改善が見られました。
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悪質広告に関するユーザーからの問い合わせが大幅に減少
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ブランドイメージにそぐわない広告や詐欺広告の配信を抑制
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広告収益の改善を実現
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不適切な広告の内容や原因の調査、広告事業者への確認業務を大幅に削減
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広告品質を維持しながら、より安定した広告運用を実現
カカクコムの尾崎 将平氏は、「GeoEdgeを導入してから悪質広告に関するユーザーからのお問い合わせが明らかに減少しており、効果を実感しています。不適切な広告の内容や原因の調査、レポート作成を含めると、1件あたり2〜3時間ほど対応に時間を要していましたが、その工数を大幅に削減できています。また、広告品質だけでなく、広告収益の改善にもつながっています」とコメントしています。

GeoEdgeとは?悪質広告からウェブサイトを守るソリューション
GeoEdgeは、ウェブサイトやデジタルメディア向けの広告品質管理ソリューションです。悪質広告(Malvertising)、フィッシング広告、悪質なリダイレクト、偽警告広告、不適切なクリエイティブなどをリアルタイムで検知・ブロックすることで、安全な広告配信と広告収益の最大化を支援します。
また、GeoEdgeが提供するモバイルアプリ向け広告品質管理ソリューション「AppHarbr」は、SDK(ソフトウェア開発キット)をアプリへ実装することで、不正広告や不適切な広告、ユーザー体験を損なう広告をリアルタイムで検知・ブロックし、広告収益とユーザー体験の両立を実現します。さらに、広告品質を可視化するダッシュボード機能により、広告運用の分析・改善も支援します。
今後の展望:安全な広告環境の維持とさらなる発展
カカクコムは、今後もGeoEdgeを活用しながら、安全で快適な広告配信環境の維持に継続的に取り組み、ユーザー体験と広告収益のさらなる向上を目指していく方針です。
ネットワーク広告における広告品質の改善や悪質広告への対策を検討しているメディア事業者にとって、GeoEdgeは非常に有効な解決策となるでしょう。
関連情報
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GeoEdgeについて: https://jp.geoedge.com/
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AppHarbrについて: https://jp.appharbr.com/
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カカクコムのGeoEdge導入事例インタビュー動画: https://jp.geoedge.com/case-studies/kakaku/