2026.09.02 業界最新情報

月額340円から!企業向けデバイス管理とセキュリティを強化する「Scalefusion」が日本で本格展開開始

現代ビジネスの課題を解決する「Scalefusion」の登場

リモートワークやハイブリッドワークが定着し、店舗や物流、医療、教育といった様々な現場でモバイル端末の活用が急速に進んでいます。これにより、企業は多種多様なOSやデバイスの管理、そして高度なセキュリティ維持という大きな課題に直面しています。

このような背景の中、統合エンドポイント・デバイス管理ソリューション「Scalefusion(スケールフュージョン)」が、2026年9月2日より日本市場で本格的な展開を開始しました。1デバイスあたり月額340円(年額4,080円・税別)から利用できるこのソリューションは、企業のIT部門の運用負荷を軽減し、企業資産の徹底的な保護を強力に支援します。

Scalefusion One Agentを中心としたITソリューションの概要図

Scalefusionとは?

Scalefusionは、「統合エンドポイント管理(UEM)」および「モバイルデバイス管理(MDM)」プラットフォームです。聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言えば、企業で使われるパソコン、スマートフォン、タブレット、さらには店舗のPOSレジや倉庫のハンディターミナルといった業務専用端末(Rugged端末)まで、あらゆる種類のデバイスをまとめて管理し、セキュリティを確保するための強力なツールです。

主要なOS(Android、iOS、macOS、Windows、ChromeOS、Linuxなど)を網羅し、これらのデバイスを一元的に保護・管理できる機能強化版の提供が始まりました。国内のIT流通各社にも登録されており、全国の販売パートナーを通じて安心して導入できます。

Scalefusionの主な機能と提供価値

Scalefusionは、企業のデバイス管理を劇的に効率化し、セキュリティを向上させるための多彩な機能を備えています。

1. 多OS・マルチデバイスの一元管理

Android、iOS、macOS、Windows、Linux、ChromeOSといった主要なOSを完全にカバー。さらに、店舗のキオスク端末、ハンディターミナル、POSレジなどの業務専用端末も統合して集中管理できます。

2. BYOD(個人所有端末)の安全な業務利用とプライバシー保護

従業員が個人のスマートフォン(iPhoneやAndroid端末)を業務に利用する「BYOD」環境でも、業務データ領域と個人領域を厳格に分離して管理します。これにより、個人のプライバシーを侵害することなく、社内メールや業務アプリへのアクセスが可能。万一の紛失や盗難時には、業務データのみを遠隔から消去(リモートワイプ)できるため安心です。

3. 業務集中を実現するキオスクモード

デバイスの機能を特定のアプリや用途に限定する「キオスクモード」を搭載。不要なアプリケーションの起動や設定変更を制限し、指定されたアプリのみが動作するようにロックダウンできます。これにより、誤操作や不適切な利用を防ぎ、業務効率化とセキュリティ確保を両立します。

4. ゼロタッチプロビジョニングとリモート管理

新しいデバイスを開梱した際に、ほとんど操作することなく自動的に設定が適用される「ゼロタッチ登録」に対応。これにより、デバイスの初期設定にかかる手間(キッティング工数)を大幅に短縮できます。また、アプリケーションの一括配信やサイレント更新、削除なども遠隔から実行可能です。

5. リアルタイム・リモートサポート&位置情報管理

「Remote Cast & Control」機能により、現場の端末で発生したトラブルに遠隔から即座に対応し、解決できます。さらに、ジオフェンス設定やGPS位置追跡機能を通じて、デバイスの持ち出し状況を把握したり、紛失・盗難リスクに迅速に対応したりすることが可能です。

導入シーン別活用例

Scalefusionは、様々な業界や分野で活用されています。

  • BYOD環境: 個人のiPhoneなどを仕事で使う場合、プライベートと業務データを分離保護し、個人のプライバシーとセキュリティを両立します。

  • 小売・飲食業: POS端末、デジタルサイネージ、セルフ注文キオスクなどでアプリロックダウンを適用し、誤操作を防ぎ安定稼働を実現します。

  • 物流・倉庫業: バーコードスキャナーやハンディ端末のリアルタイム位置追跡や遠隔キッティングで、現場の運用効率を向上させます。

  • 医療・教育分野: 共有タブレットや学習用端末において、利用権限の厳格化やデータ自動消去などでセキュリティを確保します。

世界で認められた信頼性

Scalefusionは、世界120カ国以上、12,000社以上の企業・団体に利用されている実績あるクラウドベースのUEMソリューションです。GoogleのAndroid Enterprise Recommended(アンドロイドエンタープライズ推奨)やZebra Validatedなどの認定も取得しており、その信頼性と機能性は世界中のエンタープライズ企業から高く評価されています。

Scalefusionを提供するProMobi社は、日本市場での展開拡大にあたり、株式会社アクト・ツーとのパートナーシップを一層強化していくことを表明しています。日本の組織におけるハイブリッドワークやマルチデバイス環境の導入加速を背景に、エンタープライズグレードの堅牢なセキュリティと運用のシンプルさを両立した理想的な環境を提供し、企業のモバイルエンドポイント管理を安全かつ効率的に推進できるよう支援していくとのことです。

まとめ

現代の複雑なデバイス環境において、セキュリティと効率的な管理は企業にとって不可欠です。Scalefusionは、月額340円からという手頃な価格で、多岐にわたるデバイス管理の課題を解決し、企業の成長をサポートする強力なツールとなるでしょう。これまでデバイス管理に課題を感じていた企業は、この機会にScalefusionの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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