2026.09.04 業界最新情報

iPadの管理がもっと便利に!「mobiconnect」がAppleの最新管理機能に対応し、教育現場の負担を軽減

Apple端末の管理を効率化する「mobiconnect」がアップデート

インヴェンティット株式会社が提供するMDM(Mobile Device Management:モバイルデバイス管理)ソリューション「mobiconnect」は、遠隔から多数のモバイルデバイスを一元的に管理できるサービスです。この度、「mobiconnect」は最新バージョン(Ver.31.23.1)をリリースし、Appleの端末管理の新しい仕組みである「宣言型デバイス管理(Declarative Device Management)」への対応を拡充しました。

mobiconnectロゴ

宣言型デバイス管理とは?

「宣言型デバイス管理」とは、Appleが提供する、より高度で柔軟なデバイス管理を可能にする新しいフレームワークです。これまでの管理方法に比べて、デバイス自身が設定の状態を管理し、変更があった場合に管理サーバーに通知する仕組みが強化されています。これにより、管理者はより少ない手間で、デバイスの状態を正確に把握し、必要な設定を迅速に適用できるようになります。

新機能「宣言型フィーチャーセット管理機能」でソフトウェアアップデートを自在にコントロール

今回のアップデートで追加された「宣言型フィーチャーセット管理機能」により、「mobiconnect」上で宣言型デバイス管理を利用した設定の登録・適用が可能になりました。特に注目されるのが、iOS/iPadOS端末の「ソフトウェアアップデート設定」への対応です。

この新機能により、管理者は以下のようなソフトウェアアップデートに関する詳細な設定を「mobiconnect」上で簡単に行うことができます。

  • OSの自動ダウンロード・自動インストール

  • 強制アップデート

  • OSアップデートの期限設定

  • アップデートの遅延・通知

  • セキュリティ対応とシステムファイルの自動インストール

  • ベータプログラムの使用可否

これにより、教育現場などで使用されるiPadOS端末のセキュリティを維持しつつ、学習活動に支障が出ないよう、アップデートのタイミングや方法を柔軟に制御できるようになります。対象となるのはiOS/iPadOS 17以降の端末で、ソフトウェアアップデート設定はiOS/iPadOS 18以降の監視対象端末に対応します。

GIGAスクール構想における端末管理の重要性

「GIGAスクール構想」の第2期では、導入された一人一台端末を継続的に適切に運用していくことが求められています。文部科学省は、各OSについて「最新OSにアップデート」することを明記しており、また「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」では、MDMによる一元管理を推奨しています。今回の「mobiconnect」のアップデートは、こうした教育現場のニーズに応えるものです。

「mobiconnect」について

「mobiconnect」は、インヴェンティット株式会社が提供する法人・教育機関向けのモバイルデバイス管理サービスです。スマートフォン、タブレット、PCなどのデバイスに対し、遠隔からのアプリ配信、設定変更、さらには紛失時の位置情報取得、ロック、データ消去といった機能を提供し、効率的かつ安全なデバイス運用をサポートします。教育現場での導入実績も豊富で、特に「mobiconnect for Education」は、保護者や教員の「安心」と、子どもたちの「安全」を守ることに貢献しています。

「mobiconnect」に関する詳細はこちらをご覧ください。
https://www.mobi-connect.net/

インヴェンティット株式会社は、これからも企業や教育機関の現場課題に寄り添い、安全で効率的な端末運用を支援する「mobiconnect」の改善を継続していくとしています。

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