2026.09.08 業界最新情報

ポケトークの海外事業が快進撃!米国・欧州法人が同月黒字達成で「言葉の壁をなくす」ミッション加速

海外事業の収益性が大幅に改善

2026年8月の営業利益率は、米国法人が14.9%、欧州法人が29.5%を記録しました。米国法人は2026年6月に発表された事業運営体制の再編後、初の単月黒字化を達成し、欧州法人も4カ月連続で単月黒字を確保するなど、海外事業の収益構造改善が着実に進んでいます。

欧州法人では、ディストリビューター網の整備に加え、人員体制やプロモーション費用の見直しを進めた結果、年間3億円規模の営業利益改善を実現しました。その結果、2026年1月から6月には欧州法人として初めて半期黒字化を達成し、その後も高い収益性を維持しています。

この欧州での成功事例を踏まえ、米国法人でも2026年6月から同様の方針で事業運営体制を刷新しました。人件費などの固定費を適正化しつつ、既存顧客へのサービス提供や営業活動を継続。コスト構造の改善に加え、米国の教育現場における多言語コミュニケーションの需要増加を背景に、「ポケトーク for スクール」の販売が大きく伸び、米国法人の売上を牽引しました。

今回の両法人の黒字化と過去最高の営業利益率の達成は、海外事業再編による収益性の改善と、各地域の重点市場における需要の取り込みが同時に進展していることを示しています。

言葉の壁をなくす、最新のポケトーク製品

ポケトーク株式会社は、「言葉の壁をなくす」というミッションのもと、お互いが母国語のまま対話できる世界の実現を目指し、「ポケトーク」シリーズを世界各国で提供しています。収益性を重視した事業運営を継続し、グローバルで持続的に利益を創出できる事業基盤の構築を目指していくとのことです。

AI翻訳機「ポケトークS2」

ポケトークS2の画面表示

2024年10月に販売を開始した最新機種「ポケトーク S2」は、91言語を音声・テキストに、1言語をテキストのみに翻訳できます。従来機種よりもWi-Fiなしで通信可能な国と地域が拡大し、世界170以上の国と地域で、Wi-Fiのない場所でもそのまま使えるモバイル通信機能を内蔵しています。バッテリーの持続時間も大幅に改善され、あらゆるシーンで活躍します。

さらに、「ポケトーク アナリティクス」との連携によりセキュリティ面も強化され、個人利用だけでなく、企業や団体、自治体での導入においても安心して利用できる設計となっています。

詳細はこちら:
https://pocketalk.jp/device

AI同時通訳「ポケトーク – Sentio(センティオ)」

ポケトーク Sentioの利用イメージ

AI同時通訳「Sentio」は、相手が話す44言語を77言語の音声とテキストでリアルタイムに通訳し、まるで専属の同時通訳者がいるかのように相手の話を理解できるサービスです。ウェブブラウザ上で使用できるため、インターネット接続が可能なスマートフォン、パソコン、タブレット端末で手軽に利用できます。オンライン会議だけでなく、対面でのコミュニケーションにも活用できるのが大きな特長です。

詳細はこちら:
https://pocketalk.jp/forbusiness/livetranslation

AI同時翻訳機「ポケトークX(エックス)」

ポケトークXの利用イメージ

「ポケトークX」は、多言語による対面での自然な会話を実現するために開発された据え置き型のAI同時翻訳機です。両面ディスプレイを搭載し、互いの言葉を瞬時に翻訳して表示することで、自然な対話がスムーズに成立します。高感度マイクによる精緻な音声認識や、人の存在を感知して自動で画面が起動するスマートセンサー、会話履歴をワンタッチで消去できるプライバシー設計など、公共空間でも直感的かつ安心して利用できるように設計されています。

2026年の販売開始を予定しており、月額サブスクリプション、年額サブスクリプション、買い切りプランが用意される予定です。無料トライアルも提供されるので、言葉の壁を感じている方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

無料トライアルのお申込み:
https://pocketalk.jp/pt-x

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