2026.09.14 業界最新情報

リチウムイオン電池火災から大切なデバイスを守る!SOUL POWERの難燃ソフトポーチで安心のデジタルライフを

リチウムイオン電池火災の脅威と安心への対策

スマートフォン、モバイルバッテリー、ノートPC、電動工具など、私たちの身の回りにはリチウムイオン電池を搭載した製品が溢れています。これらのデバイスは日々の生活を豊かにする一方で、万が一の事故の際には火災のリスクを伴うことがあります。

東京消防庁のデータによると、リチウムイオン電池による火災は年々増加傾向にあり、2026年は5月末時点で前年同期比1.5倍のペースで急増していると報告されています。特に気温の高い夏場に多く発生する一方で、秋から冬にかけても多発しており、10月は夏場に次いで火災件数が多く、年末にかけても油断できない状況が続いています。リチウムイオン電池が発火した際の表面温度は700〜800℃に達すると言われており、一般的な収納袋では炎の拡大を防ぐことは難しいでしょう。

このような状況を受け、SUPERPETER Technology Co., LTD.の傘下ブランド「SOUL POWER」は、大切なリチウムイオン電池搭載製品を安全に保管・持ち運びできるよう、高機能な「リチウムイオン電池搭載製品用 難燃ソフトポーチ」を開発し、2026年9月に発売しました。

SOUL POWER 難燃ソフトポーチの特長

この難燃ソフトポーチは、シリコンコーティングされたガラス繊維素材を五層構造で縫製した、高い安全性を誇る製品です。

SOUL POWER Fire-Resistant Safety Bag

優れた難燃性と耐熱性

国際的な第三者試験機関SGSによるグローワイヤ燃焼性試験(IEC 60695-2-11: 2021)において、検査可能な最高温度である960℃での試験をクリアしています。さらに、製造元独自の性能試験では、1000℃の高温炉で1時間の加熱処理に耐える実績を持つ高耐熱素材が採用されています。

SGS試験結果

大容量モバイルバッテリーを用いた衝撃破壊(熱暴走)試験

SOUL POWERが独自に実施した実証試験では、ポーチ内に20,000mAhの大容量モバイルバッテリーを収納し、外部から衝撃を与えて意図的に破壊(熱暴走)させました。その結果、激しい熱暴走が発生した際にも、ポーチ外への火炎の噴出や急激な燃え広がりを抑制することが確認されています。

バッテリー破壊試験

安心の五層構造

外布(シリコン層+ガラス繊維)と内布(シリコン層+ガラス繊維+シリコン層)からなる五層構造で、内部の熱を効果的に遮断します。

五層構造

高強度のワイヤー縫製糸

縫製には高強度のワイヤー縫製糸が使用されており、万が一内部でバッテリーが膨張した場合でも、縫い目から裂けたり破裂したりしにくい頑丈な設計となっています。

こだわりのサイズと安全仕様

既存製品の研究に基づいて設計されたこのポーチは、大きめサイズのモバイルバッテリーでもゆとりを持って収納できるサイズです。また、持ち運びの際にファスナーが勝手に開くのを防ぎ、充電時にケーブルの位置を固定できるよう、ロック機能付きのファスナーが採用されており、細部にわたる安全性と使いやすさが追求されています。

サイズ比較

さまざまなリチウムイオン電池搭載製品に対応

この難燃ソフトポーチは、モバイルバッテリーやスマートフォンはもちろん、ラジコン用バッテリー、電動工具用バッテリーなど、幅広いリチウムイオン電池搭載製品の保管や持ち運びに活用できます。大切なデバイスを安全に守り、熱暴走による周辺への延焼リスクを低減することで、より安心してデジタル機器を使用できる環境を提供します。

リチウムイオン電池の熱暴走を抑制

販売情報と詳細

SOUL POWERの難燃ソフトポーチは、Amazon Japanにて販売中です。日々の安全対策として、ぜひご検討ください。

リチウムイオン電池の事故リスクが高まる中で、このような安全対策製品の導入は、私たち自身のデバイスと、大切な人や財産を守るために非常に有効な手段となるでしょう。SOUL POWERの難燃ソフトポーチは、日々のデジタルライフに安心と安全をもたらす頼れる存在です。

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