2026.06.02 業界最新情報

世界初「トリプルモード」搭載!MSIの31.5インチ4K 360Hz QD-OLEDゲーミングモニター「MPG OLED 322URDX36」がCOMPUTEX 2026で登場

ユーザーに合わせて選べる「トリプルモード」

「MPG OLED 322URDX36」の最大の特徴は、世界で初めて採用された「トリプルモード」構成です。この技術により、ユーザーは以下のモードを自由に切り替えることができます。

  • 4K 360Hz

  • 2K 520Hz

  • フルHD 680Hz

これにより、要求されるパフォーマンスが異なる様々なゲームジャンルに柔軟に対応し、最高のゲーム体験を実現します。例えば、高精細なグラフィックを楽しむゲームでは4K 360Hz、動きの速いeスポーツタイトルではフルHD 680Hzといったように、ゲーム内容に応じて最適な設定を選択できるため、これまで以上にゲームに没頭できるでしょう。

最新のQD-OLEDパネル技術と保護機能

このモニターには、第5世代QD-OLEDパネルが採用されており、5層タンデム構造とRGBストライプ構造により、文字や境界線に発生する「色のフリンジ(にじみ)」を最小限に抑え、映像の明瞭さを確保します。これにより、テキストの視認性も向上し、ゲーム以外の用途でも快適に使用できます。

表面には「ダークアーマー・フィルム」が採用されており、従来の製品と比較して黒レベルが40%向上し、より深く引き締まった黒を表現します。また、耐傷性も2.5倍に高められており、日常使用での耐久性も期待できます。さらに、「ユニフォーム・ルミナンス」をサポートし、HDRの輝度カーブのカスタマイズが可能です。これにより、あらゆるゲーム環境で正確かつ一貫したビジュアルが提供されます。

高度なゲーミング環境を支える機能

「MPG OLED 322URDX36」は、最大1,500nitsのピークHDR輝度を実現し、VESA DisplayHDR True Black 600およびClearMR 18000の認証を取得しています。これは、深い黒と高いコントラスト比、そして残像感の少ないクリアな映像表現を保証するものです。

また、高精度な人物検知を活用した「AI Care Sensor」を搭載しており、ユーザーのプライバシーを損なうことなく、リアルタイムでOLEDパネルを保護します。これは、OLEDパネルの寿命を延ばし、焼き付きなどの懸念を軽減するのに役立つでしょう。

入出力端子も充実しており、フル帯域に対応したDisplayPort 2.1a(UHBR20)に加え、最大98Wの電力供給に対応したUSB Type-Cポートを装備しています。これにより、対応するノートPCやデバイスをモニターに接続するだけで、映像出力と充電を同時に行えるため、デスク周りをすっきりと保つことが可能です。専用の「Gaming Intelligence」アプリを使えば、映像プロファイルやモニター設定を簡単にカスタマイズできるため、自分好みの環境をすぐに構築できます。

MPG OLED 322URDX36のスペック表

COMPUTEX 2026での展示

この革新的なゲーミングモニター「MPG OLED 322URDX36」は、COMPUTEX 2026のMSIブースにて直接確認できます。期間は2026年6月2日から6月5日まで、台北南港展覧館 第1ホール(J0605a (1F) / L0118 (4F))にて展示される予定です。

MSI関連情報

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