2026.06.19 業界最新情報

REON POCKETがさらに便利に!本体ボタンで温度調整、猛暑を乗り切るスマートな選択肢

REON POCKETがさらに進化!ボタン一つで快適な温度調整が可能に

近年、記録的な猛暑が続く中、個人の快適さを追求し、同時にエネルギー効率を高める「パーソナルな温度調整」への関心が高まっています。そんな中、ソニーサーモテクノロジー株式会社が提供するウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」シリーズが、この度ソフトウェアアップデートを実施し、さらに便利に進化しました。

スマートフォンなしで、より手軽に温度設定

今回のアップデートにより、REON POCKETの主要機能である「SMART COOL/WARMモード」と「SMART COOL⇔WARMモード」の温度設定が、本体ボタンの操作だけで行えるようになりました。これにより、例えば移動中や作業中でスマートフォンを操作しにくい状況でも、手軽に好みの温度に調整することが可能です。

REON POCKETを装着した男性の襟元に表示される温度や湿度データ

特に注目すべきは、冷却機能が強化されたSMART COOLモードにおいて、冷温部の温度が従来モデルと比較して最大2℃低減1された点です。この進化により、暑い日でもより強力な冷却効果を実感できるでしょう。

SMART COOL/WARMモードとは

本体周辺の温度や、歩いているか静止しているかといったユーザーの行動を感知し、設定された好みに合わせて冷却または温熱レベルを自動で調整する機能です。

SMART COOL⇔WARMモードとは

REON POCKET TAG(別売りの専用アクセサリー)と連携することで利用できるモードです。本体周辺の温度や行動に加え、REON POCKET TAGから送られる温度・湿度情報も活用し、冷却と温熱を自動で切り替えながら、最適なレベルに調整します。

世界へ広がるREON POCKETと猛暑への挑戦

REON POCKETは2020年の一般販売開始以来、多くのユーザーに支持されてきました。特に2026年には新商品『REON POCKET PRO Plus』と『REON POCKET 6』が発売され、その需要は高まっています。例えば、ヨーロッパ各国が熱波に見舞われた5月には、『REON POCKET PRO Plus』の売れ行きが昨年同時期の約3倍に達したと報告されています。

日本国内でも、2025年には東京の年間猛暑日日数が過去最多を更新し、2026年4月には最高気温40℃以上の日が「酷暑日」と定められるなど、猛暑は深刻化しています。さらに、今年の夏も全国的に平年より高い気温になると予測されています。

このような状況下で、REON POCKETは個人の快適さを提供するだけでなく、社会全体の「エネルギーマネジメント」への貢献も目指しています。一般的に、空調の温度を1℃上げると、熱源で消費されるエネルギーは約10%削減できると言われています。REON POCKETによるパーソナルな温度調整は、快適さを保ちながらエネルギー消費を抑える、スマートな選択肢となるでしょう。

今回のソフトウェアアップデートの対象型名はRNPK-P1 / RNPK-P1P / RNPK-6で、専用アプリのバージョンは2.3.0以降となります。詳細については、以下のサポートページで確認できます。

REON POCKETサポートページ

ソニーサーモテクノロジーが描く未来

ソニーサーモテクノロジーは、「温度を通じて個人の快適さを追求し、人々の快適が世界の未来につながる」という信念のもと、REON POCKETシリーズの販売に加え、法人向けの温度ソリューション・IoTクラウドサービス「REON BIZ」や、急な暑さ・ほてりに寄り添うサービス「REON WIZ」なども提供しています。これからも、温度を通じて個人や社会の課題解決につながるプロダクト・サービスを提供していくとのことです。

REON POCKETシリーズは、これからの暑い季節を快適に過ごすための強力な味方となるでしょう。まだ試したことがない方も、この機会に体験してみてはいかがでしょうか。

関連リンク

1 SMART COOLモードまたはSMART COOL⇔WARMモードで「強冷」を設定し、室温35℃、安静状態で10分経過後の最低冷温部温度をRNP-P1(専用アプリ Ver. 2.2.0 以降)と従来モデルRNP-P1(専用アプリ Ver. 2.1.1 以前)で比較した場合。RNP-6と従来モデルRNP-5で比較した場合。使用状況、環境により変動します。

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