2026.07.09 業界最新情報

CEDEC 2026でUnityがAI活用、最新グラフィックス、CoreCLR移行の3セッションを開催!ゲーム開発の未来を探る

注目セッションの詳細

Unity 3D&2Dグラフィックス最新情報

このセッションでは、3Dと2Dグラフィックスの最新アップデートがまとめて紹介されます。3D分野では、新しいグラフィックス機能やレンダリングの改善点、開発効率を高めるための活用TIPSが解説されます。2D分野では、Unity 6.5で追加・強化されたカスタム2Dライト・シャドウ、高速なRenderSprite API、新しい2D Profiler、Entity IDタイル対応Tilemaps、Sprite向けのBlend Shape API、PhysicsCore2Dなどが紹介される予定です。

Unityの最新グラフィックス機能をキャッチアップしたい方や、より高品質で効率的な2D・3Dコンテンツ制作を目指す方にとって、貴重な情報が得られるセッションとなるでしょう。

Unity AI を活用したゲーム開発の実際

AIを活用したゲーム開発への関心が高まる中、Unityは開発者がすぐに使い始められるAI機能群を提供しています。本セッションでは、Unity AIの各機能の構成と使用方法が紹介されるとともに、それらを活用して開発されたゲームのプロトタイピング(試作)事例を通じて、Unity AIが実際の開発現場でどのように役立つかが具体的に解説されます。Unityの基礎知識があれば受講できる内容で、AIエージェント活用の第一歩を踏み出したい開発者に最適なセッションです。

自分流 MMORPG ロードナインでの先行適用事例から学ぶ Unity の CoreCLR 移行

Unityは、内部で使われているプログラム実行環境である.NETランタイムを、従来のMonoから最新のCoreCLRへと移行を進めています。これはUnityにとって大きな変更点であり、パフォーマンス向上や新機能の利用が期待されます。このセッションでは、CoreCLRの技術的な背景とUnity上での動作が解説された上で、スマイルゲートのMMORPG「ロードナイン」への先行適用事例が紹介されます。移行プロセスで得られた知見や発生した問題とその解決策、そして開発効率とパフォーマンスの実際の変化が詳しく伝えられる予定です。C#や.NETの基礎知識を持つ中〜上級者の開発者に向けたセッションとなっています。

会場情報

  • 講演会場: CEDEC 講演 第11会場 (パシフィコ横浜ノース 3F G314+G315)

  • 展示ブース: CEDEC 展示ブース E23, E24

これらのセッションは、ゲーム開発の最前線で活躍するエンジニアや、これからゲーム開発の世界に飛び込みたいと考えている方々にとって、非常に有益な情報と学びの機会を提供することでしょう。最新技術を学び、開発者同士の交流を深めるために、ぜひCEDEC 2026へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

詳細はCEDEC 2026公式サイトをご覧ください。

×