新型iPhone発表で活況を呈する中古スマートフォン市場
毎年恒例の新型iPhone発表は、新品市場だけでなく、中古スマートフォン市場にも大きな動きをもたらします。過去のデータを見ると、新型iPhone発表直後の10月には、前年モデルの出品数が9月と比較して約5倍に急増する傾向が見られます。これに連動して、iPhoneに限らず中古スマートフォン全体の取引量も増加し、年末の12月にはその年の月平均と比べて約1.6倍に拡大することが明らかになっています。

この背景には、物価高騰と新品スマートフォンの価格高騰があり、消費者の生活防衛意識が高まっていることが挙げられます。秋の新型iPhone発売から年末にかけて、中古スマートフォンの流通と取引がピークを迎える傾向が顕著です。
「m department」が提供する「整備済みスマホ」とは?
このような市場の動きに対応するため、メルカリは2026年7月に、プロによる品質保証付きのリユースサービス「m department(エムデパートメント)」を開始しました。昨今の物価高でリユース品に関心を持つものの、品質に不安を感じる方々に向けて、専門業者による整備と真贋鑑定を通じて品質を担保し、手厚い保証体制を整えた新しいサービスです。
「整備済みスマホ」とは、中古のスマートフォンを専門業者が点検、修理、クリーニングし、新品に近い状態にまで整備した製品のこと。バッテリー交換や部品の修理が行われることもあり、購入後の不安を大きく軽減してくれます。新品と中古品の間に位置する「第3の市場」として、世界的に注目度が高まっています。
人気の整備済みスマホは?「m department」販売ランキング
「m department」のサービス開始から約2ヶ月間で最も多く購入された整備済みスマートフォンは、「iPhone SE(第3世代)」で、平均販売価格は29,306円でした。2位には「iPhone 13」(44,531円)、3位には「iPhone 12」(32,432円)が続き、iPhoneが上位を占める結果となっています。一方で、TOP10には「Pixel 8a」や「Pixel 7a」といったAndroid端末もランクインしており、幅広い選択肢があることが分かります。
価格帯は1万円台から5万円台の製品が人気で、TOP10のうち9モデルが5万円未満でした。この結果から、最新世代よりも、発売から数年が経ち、価格が落ち着いてきた機種に人気が集まっていることがうかがえます。

安心の品質!「m department」の取扱実績
「m department」では、サービス開始当初から整備済みスマートフォンの販売に注力しており、2026年8月18日時点で約150モデル・約30,000台を取り扱っています。その品質は確かなもので、取扱商品の約7割が5万円以下と手頃な価格帯でありながら、約67.7%が「未使用に近い商品」または「目立った傷や汚れなし」という良好な状態の製品でした。さらに、全てのスマートフォンでバッテリー残量が80%以上を確保しており、約38.8%は90%以上と、安心して長く使える品質が保証されています。

「m department」が新たなユーザー層を開拓
「m department」の購入者層を分析すると、興味深い結果が見えてきます。購入者の84.5%が、これまでに「メルカリ」でスマートフォン・タブレット・PC、カメラ・レンズを購入したことがない、または直近1年以上購入していない層でした。内訳を見ると、67.6%が購入経験がなく、16.9%が1年以上購入していなかった方々です。

このデータは、品質保証や充実した保証・返品体制を備えた整備済み品が、これまで中古品に抵抗を感じていたユーザーの新たな需要を掘り起こし、リユース市場を活性化させていることを示しています。品質への不安から中古スマホの購入をためらっていた方にとって、「m department」は魅力的な選択肢となるでしょう。
お得に賢く!「m department」の活用術
新型iPhoneの発表に合わせて、「m department」では認定整備製品スマートフォンの特集ページを開設しています。この特集ページでは、商品の状態、バッテリー残量、価格、新しさといった軸で商品選びがしやすくなっているほか、認定Shopによるタイムセール特集も実施されます。

また、2026年7月14日のサービス開始を記念したクーポンプレゼントキャンペーンが2026年9月30日まで実施中です。「m department」で利用できるwelcomeクーポン(対象商品のご購入代金30%OFF、割引上限10,000円/条件あり)は、特集ページまたはキャンペーンページから獲得できます。
- クーポンプレゼントキャンペーンページ: https://campaign.jp.mercari.com/pages/mdepa_welcome_cpn_202607/index.html
さらに、「m department」の大きな特徴の一つは、メルカリの売上金を活用してお買い物を楽しめる点です。例えば、お持ちのスマートフォンをメルカリで売却し、その売上金を活用して「m department」で昨年発表された「iPhone 17」(平均販売価格125,825円)を購入した場合、新品価格142,800円(2026年8月現在)と比べて約6.8万円も実質負担額を抑えられる可能性があります。売れるスピードが速い「iPhone 13 Pro」を売却した場合、実質負担額は74,649円になる試算も出ています。古いスマートフォンを賢く手放し、新しい整備済みスマートフォンをお得に手に入れることができるのです。

物価高騰が続く現代において、品質が保証された「整備済みスマホ」は、新品に代わる賢い選択肢として、ますますその存在感を高めています。ぜひこの機会に、「m department」のサービスを検討してみてはいかがでしょうか。