モバイル端末が「もう一つのFire TV」に
これまでのFire TVモバイルアプリは、主にリモコンとしての役割を担っていました。しかし今回の刷新で、大画面のFire TVで表示されるホーム画面が、モバイル端末上でも確認できるようになりました。これにより、まるで手元に小さなFire TVがあるかのように、おすすめコンテンツや視聴途中の作品、利用者の好みに合わせた作品一覧をブラウジングできます。テレビでの視聴を中断することなく、次に観たい作品を探したり、気になる作品の詳細を確認したりできるため、エンターテインメント体験がよりスムーズになります。

複数サービスを横断!スマート検索で観たい作品を逃さない
「Prime Video」「Netflix」「TVer」など、複数の動画配信サービスを利用している方も多いでしょう。新しいFire TVモバイルアプリでは、これらのサービスを横断してコンテンツを検索できるようになりました。テレビから離れていても、豊富なライブラリの中から観たい作品を簡単に探し出せます。さらに、普段お使いのモバイル端末のキーボードを使って作品名や俳優名などを入力できるため、テレビのリモコンで一文字ずつ入力する手間から解放され、検索が格段にスピーディーになります。
ウォッチリスト管理で「観たい」をいつでもキャッチ
外出先で友人からおすすめされた映画やドラマ、SNSで見かけた話題の作品など、「観たい」と思った瞬間にその情報を逃してしまうことはありませんか? 新しいFire TVモバイルアプリでは、ウォッチリストの管理も可能になりました。気になった作品をその場でウォッチリストに追加しておけば、帰宅後にFire TVのウォッチリストからすぐに再生できます。これにより、あなたのエンタメ生活はさらに充実し、観たい作品を忘れずに楽しむことができるでしょう。
アップデートと対応端末について
既存のFire TVモバイルアプリは自動でアップデートが行われます。まだアプリをお持ちでない方は、Apple App StoreまたはGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。なお、新機能へのアップデートは本日より数週間にわたり順次展開される予定です。本アプリは「Fire TV Stick」「Fire TV Cube」および「Fire TV搭載スマートテレビ」で利用可能です。
ただし、「Fire TV Stick 第1世代(2014年発売)」「Fire TV Stick 第2世代(2016年発売)」「Fire TV 第1世代(2014年発売)」「Fire TV 第2世代(2015年発売)」「FUNAI Fire TV搭載スマートテレビ」では、リモコン機能は引き続き利用できますが、新機能の一部は利用できない点にご留意ください。
また、Fire TVモバイルアプリ自体は動画再生には対応しておらず、アプリ内で見つけた作品は大画面のFire TV上でのみ再生可能です。各コンテンツやサービスの利用には、別途登録や契約、料金が必要な場合があります。
今回のFire TVモバイルアプリの刷新により、Amazonはユーザーがよりシームレスでパーソナルなエンターテインメント体験を楽しめるよう、利便性を大きく向上させました。手軽にコンテンツを探し、管理できるようになったことで、あなたのリビングがさらに快適なエンタメ空間へと進化するはずです。