約5割が「必要な通知のみオン」、一方で「ほぼ全オン」も根強い
今回の調査で最も注目すべきは、回答者の約49.3%が「必要なものだけオンにしている」と回答した点です。これは、多くの人が日々の情報過多の中で、自分にとって本当に価値のある情報だけを選び取ろうとしていることを示唆しています。
一方で、「ほとんど(ほぼ全部)オンにしている」と回答した人も15.9%に上りました。情報を逃したくない、すぐに反応したいといったニーズが根強く存在していることがわかります。また、「ほとんどオフにしている(通知は最小限)」が19.6%、「アプリや状況によって使い分けている」が15.1%という結果でした。
通知設定を「ほとんどオン」にする理由
通知を積極的に受け取っている人たちは、どのような理由で設定しているのでしょうか。主な理由としては、以下の点が挙げられました。
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情報を逃したくないから
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すぐに反応したいから
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仕事や連絡で必要だから
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通知が来ないと不安になることがあるから
特に、ビジネスや人間関係において迅速な対応が求められる現代では、通知が重要な役割を果たす場面も多いでしょう。
通知を「必要なものだけオン」または「ほとんどオフ」にする理由
反対に、通知を絞る人たちの理由は、より快適なデジタルライフを求める意識が強く反映されています。
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本当に必要なものだけで十分だから
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通知が多いと疲れるから
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集中したいから
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生活のリズムを乱したくないから
これらの理由からは、通知による中断が集中力や休息に影響を与え、デジタルデトックスの意識が高まっていることがうかがえます。
説得力ある情報発信に不可欠な「一次データ」とは
今回の調査は、企業や団体が消費者の実態を把握するための「一次データ」の重要性も示しています。
「一次データ」とは、他社のまとめや推測ではなく、自社が直接集めたり検証したりして得たデータのことで、アンケート結果やユーザーの利用実態データなどが含まれます。近年、検索エンジンのアルゴリズム変化や生成AIの普及により、情報の信頼性を裏づける根拠がこれまで以上に重視されており、一次データは、記事やプレスリリース、営業資料の説得力を高める上で不可欠です。
また、SEO(検索エンジン最適化)での差別化だけでなく、AIO/LLMO(AI最適化)においても、引用・参照されやすい根拠として活用できるため、今後ますますその価値が高まるでしょう。
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あなたの通知設定を見直してみませんか?
今回の調査結果は、多くの人がスマートフォンの通知とどのように向き合っているかを示しています。通知は便利である一方で、時に集中力を妨げたり、情報疲れを引き起こしたりする原因にもなり得ます。
この機会に、ご自身の通知設定を見直し、本当に必要な情報だけが届くように最適化してみるのも良いかもしれません。デジタルライフをより快適で豊かなものにするための第一歩として、ぜひ検討してみてください。
調査概要
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調査方法: QR/バーコードリーダー・アイコニット アプリ内アンケートコーナーにて実施
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実施時期: 2026年3月15日
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有効回答者数: 8,237名
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出典表記: アイコニット・リサーチ 調べ