進化したBCP回線「スカイベリーpro® X」が新登場
a2network株式会社は、法人向けネットワークソリューションとして展開する通信サービス「スカイベリーpro®」の新たなラインナップとして、超高速通信と運用利便性を追求したエッジゲートウェイ「スカイベリーpro® X(テン)」の提供を開始しました。

これまでの「スカイベリーpro®」は、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリア回線を1台でカバーし、自動で切り替えることで高い冗長性(システムの一部に障害が発生しても全体が停止しないように予備を用意する仕組み)を提供してきました。この度の新機種「X」は、既存の利用企業からの「さらなる通信速度の向上」と「Wi-Fiアクセスポイントの一体化」という要望に応える形で開発されました。

「スカイベリーpro® X」の主な進化ポイント
1. Wi-Fi 6一体化と10Gbps対応の高速化
「スカイベリーpro® X」では、最新の無線LAN規格である「Wi-Fi 6」が本体に内蔵されました。これにより、これまで別途必要だったWi-Fiアクセスポイントが不要となり、機器構成の簡素化、設置スペースの削減、配線トラブルのリスク軽減に貢献します。さらに、10Gbps(1秒間に10ギガビットのデータ転送速度)に対応したポートを搭載し、5G回線の持つポテンシャルを最大限に引き出す超高速通信を提供します。
2. 運用負荷を大幅に軽減する「遠隔メンテナンス機能」
新機種「X」には、遠隔からのファームウェアアップデート(機器内部のソフトウェア更新)やリブート(再起動)機能が搭載されました。これにより、万が一の不具合対応やセキュリティアップデートが必要な場合でも、現地に担当者を派遣することなく、リモートで迅速な処置が可能になります。管理者の運用工数を大幅に削減し、効率的な運用を実現します。
3. 多様な通信を束ねる堅牢な冗長化
「スカイベリーpro®」の独自の強みである「3大キャリアの自動切替」はそのまま継承されています。加えて、有線(光回線)や衛星回線など、最大5回線までを冗長化できる設計となっており、「途切れること」が許されないビジネス現場において、最高レベルの通信安定性を提供します。これは、災害時だけでなく、日常の通信障害リスクにも対応できる強力な備えとなります。
「スカイベリーpro X」は、利用環境や要件に合わせて最適な状態で提供される受注生産品です。価格や納期については、個別に見積もりが行われます。
通信のプロフェッショナルとして、a2network株式会社は単なる回線の提供に留まらず、企業のビジネス継続性を支えるパートナーとして、よりセキュアで利便性の高いネットワークサービスの拡充に努めています。
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a2network株式会社は、MVNO(仮想移動体通信事業者)として、日本国内および世界で利用できるモバイルWiFi「スカイベリー®」や、通信冗長化ソリューション「スカイベリーpro®」などを展開しています。
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