DNP「みどころキューブ®」で文化財学習が進化!GIGA端末で体験する「文化財のたからばこ」の魅力
日本の歴史や文化財について学ぶことは、未来を考える上で非常に重要です。しかし、教科書だけではなかなかイメージが湧きにくいと感じることもあるかもしれません。そんな中、国立文化財機構 文化財活用センター〈ぶんかつ〉は、大日本印刷株式会社(DNP)が提供する鑑賞システム「DNPコンテンツインタラクティブシステム みどころキューブ」を活用し、画期的なデジタルコンテンツ「文化財のたからばこ」を公開しました。
GIGA端末で手軽にアクセス!新しい学習体験をどこでも
「文化財のたからばこ」は、ウェブ上で公開されているコンテンツです。文部科学省が推進するGIGAスクール構想により全国の小・中学校で導入された一人一台端末(タブレットやPC)はもちろん、普段お使いのスマートフォンやご家庭のPCからもアクセスできます。インターネットに接続できる環境と、10インチ以上の画面サイズのデバイスがあれば、いつでもどこでも日本の豊かな文化財に触れることができます。
コンテンツURLはこちらから:
https://edu-cpcp.nich.go.jp/midokoro/app/

3D空間で文化財を直感的に学ぶ
このコンテンツの最大の魅力は、文化財を立体的な3D空間で直感的に操作できる点です。旧石器時代から明治時代までの国立文化財機構所蔵品50件が、まるでキューブのように空間に配置されています。3D空間の縦軸には年代、底面には日本地図が配置されており、文化財がどの時代に作られ、どこで出土したのか、さらには文化財同士の地理的・時間的な関係性まで視覚的に把握できます。

4つのテーマで文化財の多角的な側面を発見
「文化財のたからばこ」では、「人」「モノ」「こと」「どこから?」という4つのテーマが設定されています。例えば「人」のテーマを選ぶと、古墳時代の武人埴輪や平安時代の「平治物語絵巻」のように、人々の活動や関係性を表す文化財が光って表示されます。これにより、特定のテーマに沿って文化財を探したり、新たな視点から文化財を理解したりすることが可能です。

気になる文化財をクリックすると、詳しい情報や解説が表示されます。さらに、国立文化財機構所蔵品統合検索システム「ColBase(コルベース)」へのリンクが用意されており、より詳細な作品情報や高解像度の画像を閲覧することも可能です。


ColBaseはこちらから:
https://colbase.nich.go.jp/?locale=ja
学習をサポートする便利な機能
「文化財のたからばこ」には、学習をさらに深めるための便利な機能が搭載されています。
教科書に合わせた絞り込み機能
小・中学校で使われている教科書(東京書籍、教育出版、日本文教出版、帝国書院)を選択することで、その教科書に掲載されている文化財のみを表示する「絞り込み」機能があります。実際の授業で活用する際に非常に役立ち、学習内容と文化財を効果的に結びつけられます。

自分だけのお気に入りリスト
興味を持った文化財には「お気に入り」タグを付けて、自分だけのお気に入りリストを作成できます。後から見返したい文化財にすぐにアクセスでき、効率的な復習や探究学習に繋がります。

新しい発見と学びの喜びへ
「文化財のたからばこ」は、これまでの文化財学習のイメージを大きく変える可能性を秘めています。3D空間での自由な操作や、多角的な視点からの情報提供、そして便利な学習サポート機能を通じて、きっと皆さんがご存じの文化財について新しい魅力を発見することができるでしょう。ぜひご自身のPCやタブレットでアクセスし、日本の歴史と文化の奥深さを体験してみてください。
関連情報
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DNPコンテンツインタラクティブシステム みどころキューブ
https://www.dnp.co.jp/biz/products/detail/20172726_4986.html -
文化財活用センター WEBサイト
https://cpcp.nich.go.jp/ -
文化財活用センター X (旧Twitter)
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文化財活用センター YouTube
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